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『伝説巨神イデオン』 第13話 異星人を撃て 

[2008/07/04] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

伝説巨神イデオン VOL.4
  • 再びカララのコーヒーサービス。少しはうまくなったのかな。でれでれとする男たちにカーシャ怒る(笑)。「お嬢様ぶっても人殺しの手先」というのは、(どのぐらい自覚があるのか分からないけど)戦闘状態のきっかけを作ってしまったカララにはキツい一言。
    • 前回の交渉相手がハルルでなければ、バッフ・クランに帰れたかもしれないと泣くカララ。姉でなければ、ああも感情任せなリアクションではなかったろう、というのは正しいが、前回、あわよくば帰りたい気持ちもあったんですね。
  • ふだん影の薄いバンダ・ロッタが今回の主役。「畑に生えた雑草は摘み取らなきゃ」というのはシンプルな感性。それだけに強いのかも。
  • スターダストの中を突っ切って、バッフクランを振り切ろうとするソロ・シップ。甲板上のソル・コンバーが隕石で吹き飛ばされるハプニング。ゼロ・ズロオの攻撃をかいくぐって、無人のソル・コンバーに飛び移るコスモ。
    • ツンデレのカーシャに「ありがとう」と言われて驚くコスモがいい(笑)。
  • バリアのおかげで流星群の中を抜けることができたソロ・シップとイデオン。バリアを使いすぎたのか、パワーダウンしているイデオンに、容赦ないバッフクランの追撃。振り切れなかったことに愕然とするソロ・シップの面々。
    • イデの力は強くなったり弱くなったり、終始よく分からない。ご都合主義と言われてもかまわない!そこがまた感覚的で面白いんですよ。
    • ドッキングアウト技で窮地をしのぐコスモ。ロボットアニメ的なギミックを活かしているんだけど、頭と腕だけのイデオンがぶん殴る、この見苦しい絵だけは、何度見てもさすがに見慣れない(笑)。
  • と、いうような渦中で、いつしかブリッジから林の中に場所を移しつつ。カララを撃とうとするロッタを誰も止められない状況が進行中。人畜無害な印象のロッタが暗殺者だというのに皆、愕然。
    • 反カララの急先鋒のシェリルが説得役という、面白い構図。
    • ロッタはカララの「仲間づら」が許せないと。前回、もうバッフクランには戻れないと悟ったカララの、居場所を求める心境の変化を敏感に察するのは、感覚派のカーシャだったりロッタだったりするのかも。
    • 無抵抗のカララを殺そうとするのは、どう考えてもリンチ。でも実行者の意外性なのか、誰も止めるに止められない不思議(ベスさえも!)。状況に出遅れたコスモたちは見守るしかできないが、結果はどうであれ少なくとも、それを子どもに見せちゃならないという判断がコスモには一瞬でできる。
    • ロッタの前に自ら進み出るカララ。もう母星には戻れない以上、ここで死ぬのも運命だという覚悟ができたんだろう。しかし、ロッタの放った弾丸は一発もあたらなかった。まるでロシアン・ルーレット。運試しのようなもの。もし殺めてしまっていたなら、リンチの後味の悪さに皆は耐えられただろうか?それと、イデが介入して弾をそらした可能性も否定できないが、この作品の中ではイデの意思は「運命」と同義だから、そこは詮索しても意味がないかも。
    • このエピソードは象徴的だが、いちおう主人公のはずのコスモには、この作中で出来事の“傍観者”的なポジションが意外にある。誰もが悲しいぐらい立派に見える、という批評は、やや感傷的な部類か。運命に身をさらすことに耐え切ったことを称えたものなのかもしれないが、しかし視聴者が素直に共感できるものではないかもしれない。この割り切れない感じがイデオンという作品の、独特な部分かもしれません。
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