『伝説巨神イデオン』 第11話 追撃・遺跡の星

 2008-07-01

 まあ、とぼとぼとマイペースな感想を。まとまりもなく、細切れに出してくことにしました。もしかしたら同じことを何回も書いてたりするかもしれませんが、ご容赦ください。

  • ハルル姉さん登場。作品全体に、「はじめて見たらどうだったろうか?」と思いながら見ていますが、カララとの姉妹の関係は、ここまで薄々におわされていても、ここまでとは思わなかったし、最後まであまり説明的な描写はないんですよね。男のごとくに育てられたハルルの物語を見て、察するしかないのかな。
    • まあ、「はじめて見たら・・・」というのはなかなか難しくて、まさかああいうラストを予想しながら見ていることというのはあり得ないわけだから、何とか“和解”に向けた可能性を求めながら見ていっているわけです。・・・実際には、じわじわと破滅へ向かっていっているわけですが。
  • 私はこの作品の主人公は、ユウキ・コスモであるより、カララ・アジバであるような感じ方をしてしまうほうなんですが、それにしたって、あきれるぐらいにとっつきにくいと言うか、取り付く島のない、感情移入のしようがないキャラクターたち!
  • かろうじてだけども、いちおう作品のエンタメ的な要素としては、「スペース・ランナウェイ」(逃避行)の中で、あちこちの不思議な星を巡るというところはあるにはあります。意味深・・・な部分ももしかしたらあるのかもしれないけど、人間ドラマが濃すぎるので、背景の印象はかすんじゃってます。(笑)
  • ギジェ退場。みじめです。生き延びることがみじめだな・・・。
  • カララはバッフ・クランのイデ伝説の話をしてるけど、ここではソロ星方面からの隕石は、昔に落ちたものだと語っていて、最近も落ちているとは言ってないのは、(設定の混乱でないなら、)まだソロシップのクルーにはなりきっていないのかなぁ。
  • ハルルの小手調べ。攻撃を予想していたイデオンメカの逆襲。
    • バッフクラン側の連携がちぐはぐなのに比べ、シェリルが珍しくカララを信じてもいいようなことを言ったり、少し良いきざしが?(ところが、そうすんなり行かないのが富野クオリティ。)

カテゴリ:感想系 トラックバック(0) コメント(0)

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