機動新世紀ガンダムX 第2話 あなたに、力を…
昨日の続き。一日30分見るので精いっぱい。
情報屋みたいなやつが、やけに批評的なことを言っていて、やっぱり“もの言いたげ”な作品だなぁと思っていたら、それもこれも全部「薙ぎ払え!」(←違)ってことで思い切り一掃されちまって、ちょっとビビッっちゃいました・・・・・・。
いくらなんでも、こんなのありなの?かなりひどい・・・と思っていたら、事態を引き起こしたヒロインが衝撃を受けてくれていたので、かろうじてありかな、と思いなおしました。
並んで焚き火を囲みながら、主人公の少年が自分のバックボーンをヒロインに語っていたのは好印象。ただ、ハイエナの群れのようなモビルスーツ乗りたちがバトルロイヤル的な闘争を行っているのを通じて、ナレーションで時代の空気を語ってしまう手法は、やっぱり表現のやり方として端折っているというか、先回り先回りして結論を早く出したがっている気がしてしまいました。
せっかくアニメという豊かな表現力を持ったメディアを使いながら、言葉だけで語ってしまうやり方は少しもったいないです。自分で味わう前に明文化された答が提示されるというのは、見ることの楽しみを半減させてしまいます。
・・・というような点はさておき、そうまでして語りたいことは何なのかということは、たしかに早く知りたくなります。だけど、この少年は、どうしてこうガスガスの声をしているんだろう(笑)。
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