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旅の読書日記 富野由悠季『オーラバトラー戦記』(まだ途中) 

[2008/04/06] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 旅からは戻ったものの、机の上は仕事の山。外はうらうらとよいお天気で、こんな日に休日出勤もないだろうと思いつつ。悔しいので出掛けにひとつ、出張中に書きかけていた読書日記を投稿してから出社しようかと。

 今回は長旅でしたので、車中の徒然に読む本も何冊か持参しました。
 中でも読み出したら止まらなくなったのは『オーラバトラー戦記』。これは以前にブックオフで七冊揃ってたので衝動買いしてみたものの、以後放置しちゃってた本なのでした。これで完結かと思って買ったら、実はまだまだ続くと知ったので、なかなか手が付かなくて。

オーラバトラー戦記〈4〉ギィ撃攘 (角川スニーカー文庫)オーラバトラー戦記〈4〉ギィ撃攘 (角川スニーカー文庫)
(2001/01)
富野 由悠季

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 富野監督のアニメはもちろん大好物なんですが、小説はあまり得意じゃありません。でも独特の読みにくい文体も慣れるとだんだん気にならなくなり。いわば作画に恵まれない富野アニメみたいなものでしょうか?(笑)…読み出してしまえばストーリーの中へとズブズブと。
 全部で何巻かもわかってないぐらいでありまして、毎度ろくな前知識も無しに読み始めるのは私の悪い癖なのです。それで理解するのに時間を要しましたが、つまりこれは『ダンバイン』の前史になるんでしょうか。登場人物はかなり重なっています。…でも、そうなると本作の主人公ジョクにはどんな運命が待ち受けているのかなぁ。(うわー、ドキドキ♪)

 バイストン・ウェルの世界観などでもそうですが、お馴染みの人物たちがアニメとは違う活躍を見せてくれるのには、キャラクターの肉付けのされ方として“なるほどなぁ”と思うことが多々あり。(“補完”というのではなくて、知っている人の知らない側面を見た、という感じの「ああ、なるほど」なのです。)
 とにかくバーン・バニングスやドレイク・ルフト、ガラリア・ニャムヒーといったそれぞれの登場人物たちに、富野さんが深い思い入れを持っていたことが、実によく分かりました。(彼らは、あるいは主人公ジョク以上の厚みで描かれてますよねえ・・・。)
 ただまあ、…その手厚さの代償とでも言いますか、これが。なんとも物語が、前へと進まないこと!(笑)
 要は、文字にしてしまえば、これほどにもなる情報量が、アニメではメディアの特質を活かし、濃縮されて込められているのだなぁと。
 『ダンバイン』好きなら読んで損はない小説だと思います。ただ長い!(笑)
 そのうち暇を見つけて、続きをまた探さないとなぁ…。(たまにはamazonに頼るかなぁー。)

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コメント

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小説では、キャラクターの性格が「改良」されてますよね。
アニメでバーンが小説版の性格だったらだいぶ違う結末になっただろうなぁ・・。

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