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『交響詩篇 エウレカセブン』 27話~30話 

[2008/03/04] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 おまじないのように「短く感想をメモ」と書いておいてみる。(笑)

 オープニング、エンディングが変わりました。曲にも、アニメーションにも微妙な違和感。こういう方向へ物語がシフトしていくということなのか。(「せめて主題歌ぐらい」という逆説もありえるけど。)

交響詩篇エウレカセブン 8

27話 ヘルター・スケルター

 “父”を感じた人が乗り込んできて白兵戦という構図は、まんま「死闘!ホワイトベース」へのオマージュでしょうか。チャールズとレイの強襲を、侵入が防げないだろうというところまで含めて的確に予測してるホランドがすごい。ホランド以外は戦力外というのも冷たいようだけど、相手の実力から踏んで正しい判断なのか。特殊部隊は怖い!(笑)
 レイはエウレカにすごい恨みを持ってるようで、それは28話で明かされるけど、この段階ではよく分からないです。エウレカはすごくしおらしくなっちゃった(これが恋の力?)。レイはタルホのことを「左遷された上官の女だったOLスパイ」とか言ってるけど、デューイのことなのかな?エウレカを守るため、レイに銃を向けるレントン。
 チャールズとホランドの、互いの手を知り尽くした戦いは、またも自律動作をしたニルヴァーシュのおかげでホランド勝利。「あいつに会ったときに気がついた。王の資格を受け継ぐ者、王の金枝を受け継ぐ者、ホランド、お前じゃなくて残念だ」っていうのはレントンのことだよね。そういえば、デューイが読んでいた本は『金枝篇』でしたか。レントンが意外に動揺しないのは、アムロと違ってチャールズの死の瞬間を目の当たりにはしないからかも(「知り合いの死体」という言い方)。チャールズの死、「自由を勝ち得た者の責任」をよく見ておけとレントンに告げるレイ。相手の手を知り尽くしているはずなのに、レイがチャールズの遺体を爆破する隙に逃げるのを読みきれなかったホランドは、やはり少しだけ甘いのかな(優しい、とも言う)。

28話 メメントモリ

 レイがセブンスウェルのせいで子どもが産めなくなったのは分かりました。そのときエウレカがニルヴァーシュを操縦してたんでしょうか。
 ニルヴァーシュなどのLFOが、アーキタイプという生物的なものに外装を被せたものだという設定も、ようやく理解できてきました。(そこはエヴァっぽいなー。)
 レントンが相変わらず青臭いことを言ってるのに、今度は珍しくまともに話し合おうとするホランドには少しビックリ。彼が自らを、殺しあうことしか出来ない人種というのは哀しい。
 2機の囮LFOを、音楽に潜めたシグナルで操るレイの作戦。それを聴き分けるマシューの耳もすごい。この話も『機動戦士ガンダム』の21話「激闘は憎しみ深く」へのオマージュなのでしょう。が、レントンとの交情が深かった分だけ、「自分の意志を貫け」というチャールズの教えに従って自分に逆らおうとするレントンの声に動揺するレイの哀れさが際立ちました。(生命を賭けた戦いのさなかに、情を絡めて語りかけるのは、ある意味残酷だよなー。)
 絶体絶命のピンチをケンゴウとホランドの神技で乗り切る月光号ですけど、被害は甚大。ホランドも重傷。

29話 キープ・オン・ムービン

 レントンの故郷で、何事か探索するドミニク登場。相変わらず地図の読めないこいつが、どこか好きです(笑)。頑固職人のアクセル・サーストンも私好みの人物で、二人の人情芝居は楽しかったなぁ。13話のレントン同様に、意味なくピーキーにエンジンをチューンするのは、予想通りとはいえ最高でした。(でも、ドミニクが情にほだされているところも、しっかりデューイに監視されてるようでした。何を企む?)
 レントンは、チャールズとレイの思い出をエウレカに話し、傷心を癒します。何でも話せる人がそばにいるっていいな。そしてチャールズたちを忘れるどころか艦内掃除にご馳走づくりと、ふさぎ込むことなく積極的に二人を偲ぶ方向へ。(なんて前向きな!)
 皆で楽しく食事中の雰囲気をぶち壊すタルホは、さすが重傷のホランドの代理人。ええーっ、エウレカは人間じゃないの?うー、そうなのかー。でも眉毛なくなって引き攣れだらけでもエウレカにラブラブだったレントンは、ここでも「最初からほかの誰かとは違う。特別なんだ。・・・君は君だよ!」みたいな。いや、偉いね。一目ぼれの癖に外見じゃないし、人間じゃなくてもいいって・・・。もう少し悩みそうなもんのような気もしますが、この作品はあくまでレントン君視点が主軸だからなぁ。
 月光号が“戦争”をしてる艦だというわだかまりは、戦いの目的が、この星の知的生命体コーラリアンとの共生であり、それが父アドロック・サーストンの遺志でもあったと知ることで瓦解。目的を知ることで、リーダー不在でもきびきびと動き始めたゲッコーステイトの面々。やっぱりこうでなくっちゃ。でも、父アドロックが結局どうなったのかとか、いくつか明かされない謎は引き続き残ります。

30話 チェンジ・オブ・ライフ

 レントンの姉であるダイアンに抱くタルホのわだかまりも、ダイアンが結局どうなったのか(コーラリアンの中にいる?)分からないので、今ひとつむず痒い謎なのでした。でも姉は好きだったけど、“自分は自分”みたいに言い切るレントンは、ほんと言うようになったじゃねぇか(笑)。
 ニルヴァーシュのスペックアップを軍の研究所でやるって、何と無謀な話かと思ったんだけど、もともと発掘されたアーキタイプの研究をするための施設だったのね。“技術屋”のにおいがすると言うレントン君の嗅覚に納得。「ライトファウンディングオペレーションのあけぼの」って何の映画かと思ったら、“LFO”のことなんですね。いや、いろいろ納得!
 そういう中で、この間っからどうしたんだろうね、モーリスは。あと、タルホの変化!んー?何だろう、ミーシャさんに言われて何か決意したみたいだけど。大人になっていくってことなのか。作品スタート時から比べると、ヒロインの美少女は美しくなくなっちゃったし、セクシー美女はセクシーじゃなくなるし?作品的にもすごい覚悟かもなー(笑)。
 敵味方あまり関係ない技術屋さんたちは、企業秘密だとか言いながら、どうもデューイたちが進行してるらしいアゲハ計画のことをホランドにけっこうしゃべってくれてます。どうも「空を汚し、大地を荒廃させ」てでもコーラリアンを攻撃するらしいです。なるほど。これを阻止する戦いがこれからの主軸になってくるってところのようですね。

 メモしたことをそのまま書いてるようなもんですが。ちっとも短くなりません(苦笑)。
 チャールズたちの物語からの退場は、思ったより早かったですが、だいぶ物語の構造が見えてきたので、そこは素直に嬉しい気がします。26話以降、「つづく!」は毎回レントンとエウレカの二人の声なのかな。すごいラブラブぶりですねー。(少しは悩め。 笑)

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[tag] エウレカセブン fc2ファビコン

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