機動戦士ガンダムOO 第19話 「絆」 ・・・しかし展開早いなあ〜(驚
まったく性急な、と言いたくなるぐらい早いなー、展開が。“監視者”さんも第二段階から第三段階が早いと言ってたけど、アムロ声の人は“ニマッ”と笑ってた。まあ織り込み済みってことですね。
刹那のピンチに真っ先に飛んできたのがティエリアだったのは、視聴者的には意外。フォーメーションプレイはもっと意外。ナドレの隠し能力も「おぉーっ!」って感じだったけど、またしても“ニマッ”ってことで、あっという間に無力化されちゃったのも驚きました。今までくどくどと展開してきた話は何だったんだよって言うか、そういうふうにことごとくひっくり返すための伏線を丁寧に引いてきたってことなんだろうか。
こう、あれもこれもひっくり返すとなると、落ち着きどころが見えてくるまで展開を見守るしかないけど、この先どうなるんだろうかという興味はすごく強くなってきました。保留にしたい気持ちもあるけど、素直に言って。うん、面白い。
「お前たちが、その機体が、ガンダムであるものかっ!」
ミス・スメラギは判断投げちゃってますけど(笑)、何が起こっても「計画のうちかもしれない」って、要は計画の全体像なんてだーれも知らないってことですな。“監視者”さんやワンリューミンちゃんは、何をどこまで知ってるのやら。あーでも、“トライアルシステム”だかなんだかで、他のガンダムマイスターへの拒否権のようなものを隠し持っていたらしいティエリアちゃんは、まだいろいろと何か知ってるんだろうなぁ。(しかし監視者さんたちへのリアルタイム実況中継はどうやってるんでしょうねー。まさに“神の視座”ですかい。)
今回は「絆」ってことで、まったくばらばらなマイスターズが互いの過去を知り、感情をぶつけ合って、それがむしろ絆を深めるという、そこが話のキモでしたね。刹那の本名“ソラン・イブラヒム”とか言ってたけど、前にマリナ姫に名乗ったのも、あれも偽名だったんだ。何しろロックオンが視聴者の声を代弁して「とんでもねえガンダムばか」って言ってくれたのはナイスだったんだけど、まさか「最高の誉め言葉」と切り返されるとはっ!(笑)
この急展開の中でも、まさかの“サジ君パート”総集編(+α)がねじ込まれていましたね。何だか異論反論しにくい展開は反則技っぽいけど、サジ君姉の調査活動との合わせ技で、さらにどんな地雷を仕込んでいるんだろうかと、もう、そういう目でしかこのへん見られなくなってきたっぽいです。トリニティの黒幕は意外にあっさりと素性が割れちゃいそうですが。
“ガンダムvsガンダム”が前面に出てくると、他のライバルたちの立場が心配。・・・っていうところで、ソレスタルビーイングの情報を漏らすやつがいるとすれば、やっぱアムロ声のあの人しかいないだろうって感じですが、ラストの南極の秘密基地(?)の描写はあれは何だろう?まさかソレスタルビーイングの工場とかじゃないですよねー。何があってもグラハムさんは“フラッグ命”でなければ!(あ、そうか。太陽炉を搭載したフラッグを出せばいいのか・・・。 笑)
しかしとっさにフォーメーションプレイができるってことは、ああ見えても今までに、いちおう共同で訓練とかしたことあったんですね、マイスターズの諸君は!(笑)
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