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『交響詩篇 エウレカセブン』 15話~18話 

[2008/02/10] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 鬱展開というか、コミュニケーション不全な展開になってきました。飛べない月光号。信頼していた大人たちの裏切り。よく分からんけど、ホランドもレントンに怒りちらすし。これは世間的にはキビシイかもなあ。(笑)

交響詩篇エウレカセブン 5

 よーやく少しは主人公らしくなってきたレントン君に関して言うと、ニルヴァーシュを一人ででも操縦できて、しかエウレカよりうまく乗れたかもしれないってぐらいで。(この言い方はpsb1981さんの真似ですが、)ロボットを操縦することで社会の中で認められ、自己実現を果たしていくのがロボットアニメの方程式とすると、得意満面の状況なはずなのに、何でだか褒めてもらえるはずの女の子(エウレカ)との間には微妙な溝が生じていくって、かなりつらいし。(笑)
 しかも彼は「僕は僕だ。誰にも邪魔されたくはない!」とか言ってたけど、レントン君の知らないところでは叔父さんが連行されちゃっているところとか、わざわざ描写してみせてくれてるし。レントン君が幼かった頃に遊んでいたロボットのオモチャなんかも(毒気を含んだ)曲者っぽい。
 そんな甘いもんじゃないっていうのは分かるけど、それにしたって何とかエウレカと仲直りしようとするレントン君のぶきっちょさは、見ていて目に余るぐらいイタいですねー。

 エウレカとアネモネの微妙なシンクロは面白いんですけど、特にアニメってのはそもそもからして“砂上の楼閣”なのだから“夢オチ”の用い方にはかなりの慎重さが必要な気が。ただ夢の中でぼんやりしていたエウレカが、急に激しく反応したのは、後で言われてたみたいにレントンに対してなのか、ニルヴァーシュに対してなのかというのは少し気になりました。
 しかし「レントンが乗らないとニルヴァーシュの機嫌が悪い、だから乗りたくない」というのを男女のやきもちの喩えで使うというと、ちょっと赤裸々過ぎて・・・。いやはや。(笑)

 「発掘屋」の話は、この物語の世界観がスポッと頭に馴染んでいれば、すっと入っていけるのかもしれないけど、・・・って言うか、ここでこそ、その世界観を体感すべき場所なのかもしれないんだけど。正直、「・・・ごめん、今なに言われても頭入んない。」だよねぇー。うん。(笑)

 「姉さん、父さんはどうして俺にアミタドライブを残したのかな。あれは本当に、父さんの見つけたものなのかな。あれは本当に、俺が護るべきものなのかな。もしも、そうじゃなかったとしたら・・・。姉さん、俺、何でここにいるんだろう。」

 ここの展開、しかし少し急ですね。エウレカに認めてもらえず、懐かしい感じのした大人には裏切られ、ホランドには意味不明に殴られて、・・・でも、一足飛びにそこまで発想及ぶかねぇ。(笑)
 ここでは、無条件でロボット(ニルヴァーシュ)を与えられているはずだったのは少女(エウレカ)のほうなのですが、その立場は少年(レントン)に脅かされていて、でもその少年はロボットに乗って戦う意味を失いかけていて・・・。いや、構図としては面白いんだけど、こんな複雑なところで早いよ早い。こういう難しいポイントぐらいは、もう少し丁寧に行こうよと、ついつい思わずにいられなかった今回のエウレカセブン第5巻でした。

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