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『伝説巨神イデオン』 意外とよくできていた第一話 

[2008/02/09] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 『涼宮ハルヒの憂鬱』の時系列順「第一話無料」を見て、まあ、期待を少し裏切られたということとは直接関係ないんですけど、バンダイチャンネルの「第一話無料」がGyaOにちらちらと入ってきてる中で、先日から『伝説巨神イデオン』の絵がここで見られることが嬉しくて、じゃあ第一話を見てみようかと。GyaOでもやっぱり“視聴率”とか関係あるかもしれませんしね!(笑)

巨匠・富野由悠季監督の名作の数々!

 GyaOの中の人はもしかしたら“富野スキー”なのではないかと期待もしているのですが(笑)、この「巨匠!」な画像にも出ている『F91』の予告編の視聴率がもしよかったら、昨年末の『逆襲のシャア』みたいに、いつか本編上映などということもあるやもしれず。あるいはイデオンのほうで言えば、『接触篇/発動篇』一気上映とかね!露出度が上がれば少しはファンも増えるかも。(夢~♪ それは夢~♪ ゆ~め~♪)

伝説巨神イデオン Vol.1伝説巨神イデオン Vol.1
(2006/05/26)
塩屋翼、田中秀幸 他

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 本当のところイデオンのテレビシリーズは、今見ている1stガンダムを見終わったら、また順次レンタルしてきて見ていこうと思っているんです。劇場版はともかくとして、テレビ版のほうはずいぶん長いこと見ていませんしねー。手早く見たいんであれば、バンダイチャンネルで見てもいいわけなんですが。(って言うか、「DVDボックス買えよ」と言う話か・・・。)(笑)

 せっかくなので、少しでも宣伝になればと珍しく、レビューをGyaOに書いてみようかと思いまして、以下、そのための草稿です。

 『伝説巨神イデオン』のTVシリーズは、“東京12チャンネル”で放映されました。今でこそテレビ東京のアニメを悪く思う人は少ないと思いますが、当時12チャンネルっていうだけで、「また安手の・・・」というイメージがあったことは間違いありません。
 イデオンの合体メカは、当時、『機動戦士ガンダム』で一躍注目の人となった富野さんが監督に就任する以前から、既に“玩具屋”的発想(なんと装甲車+タンクローリー+幼稚園バス!)で出来上がってしまっていたものでした。このひどいメカデザインを「第六文明人の遺跡」と見做すことで、驚くほどのスケールを持つストーリーを生み出した富野監督のエネルギーには心底しびれます。
 TVシリーズは玩具売り上げの不振から、拡げに拡げた物語に結末を付けられないまま伝説的「打ち切り」(そのときであった。イデが発動したのは・・・。)に終わりましたが、劇場版『THE IDEON 接触篇/発動篇』が作られ、日本のアニメ史に残るショッキングな完結を見ることができたのは、アニメブームの中でのファンの力も大きかったと思います。
 久しぶりに第一話を見せてもらって、カララの発した「こんなものが伝説の巨神であろうはずがない」というセリフには思わず笑ってしまいましたが、劇場版に比べると粗い出来だと記憶していたTV版が、思ったよりもしっかりと作劇されていて、当時のファンの盛り上がりはブームに浮かされていただけではなかったんだなぁと確認できたことは嬉しかったです。
 “アフロヘア”が印象的(笑)なコスモは、若いくせにやけに肝の据わった主人公で、感情移入の難しいところがあります。(『Vガンダム』のウッソとか、『∀ガンダム』のロランとかにも近い。)彼はむしろ、物語の一部始終を見届ける役回りのようなところがあるのでしょう。その代わりに第一話を見ると、後半では苦悩するリーダーとなっていくベスや、“聖母”の役割を果たしていくカララが、若さゆえの思慮の浅さをあっけらかんとさらけ出していて、怒濤のストーリーの中での彼らの成長を、改めて認識することが出来ました。
 衝撃的な結末だけで語られることの多い本作ですが、“イデ”の謎を巡って繰り広げられる濃密な人間ドラマの重厚さがこの作品の醍醐味であり、日本のアニメ史の一つの到達点ともいえるでしょう。近々、TVシリーズも全部見直してみたいと思っています。しょせん安手のロボットアニメという側面も当然のようにあるのですが、私の個人的アニメ史では不動のBEST1に位置づけられている名作です。

 実際のレビューは改行なしなので、こんな長文は読みにくそうですが・・・。
 どうも、いつもブログに書くのとは勝手が違って難しいです。そんなもんなのですね。(笑)

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