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機動戦士ガンダムOO 第15話 折れた翼~“ガンダム”そのものへのメタ批評? 

[2008/01/27] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 「スーパーロボット」だ「リアルロボット」だ、みたいな話をうだうだとしていましたら、“無敵のスーパーロボットなんて許してなるものか”という(何か恨みでもあるんかって感じの)勢いで猛攻を受けるガンダムマイスターたちなのでした。

機動戦士ガンダム00 (1) 機動戦士ガンダム00 2

 しかし、あんだけ雨あられ砲撃を食らって、いくらなんでもガンダム頑丈すぎるだろ、それは。並みの「スーパーロボット」なんてもんじゃないぞ、うん。(笑)

対ガンダム戦ではパイロットへの精神攻撃が一番有効だということで、次はぜひ、“頭痛メカ”を繰り出してきて欲しいと提言いたしたい

・・・とか10話あたりで書いてた私なんですけど。いやー今回の諸国連合軍の、まるで対『イデオン』戦のバッフクランみたいな数のみを頼んだ戦いっぷりを見せられていると、何故だか微妙に爽快感があるのはどうしてなんでしょうかねー。(笑)

 もちろんガンダムの無敵の頑丈さもあるんだけど、でもいつもは作戦ってのももう少しはあるわけで。今回に限ってスメラギさん、苦戦に陥ってしまったからって、作戦指揮官としてはあまりに対応が無為無策すぎるだろー。というか、よほどの妙案でもない限り、そもそも“敵は幾万ありとても”的な(精神論的な)介入行動なんかするもんじゃないわなー。
 ・・・っていうのは要するに、どうもわざわざ“リアルロボット”くさい世界観の中に“スーパーロボット”みたいなものを持ち込んで、座りの悪い印象を見せてやろうというのは(水島監督の)確信犯なのかなーと思ったので、空騒ぎでいいからもう少し狼狽してみせるとかあってもいいのかなーと思ったんだけど。(それとも誰かが言ってたみたいに、それもこれも“想定内”の出来事だったりとか?んん?)

 ライバルキャラが「抱きつきたいなー、ガンダムぅ!」みたいに言うだけでも少し気恥ずかしかったのに、最後は主人公キャラが「ガンダムぅーっ!!」と絶叫調でその名を呼ぶみたいな感じで、それでもやっぱり「スーパーロボット」的なものの象徴として、ガンダムという名前は強く強く希求され続けているのよ、とでもいうような。(わーい、アッザムリーダーみたいな攻撃だー。・・・って、サーシェスだけは数頼みでない攻撃なんだなー。)
 いや、ガンダムってそういう意味で言うとシリーズとしては「リアル」系の元祖とか言われたりするくせに、作品の中では特別に強いものを「ガンダム」って呼ぶんだ、みたいな感じで。(笑)
 考えすぎなのかもしれないけど、“ガンダム”というロボットアニメのシリーズそのものへのメタな批評性みたいなものが、絶対にこの作品にはあるような気がするんですよねぇー。・・・いや、面白い。(なので、是非とも「もっとやれぇー」って感じです! 笑)

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コメント

> それはあるでしょうね。

SEEDで意外に多かったのが、「敵も味方もガンダムだらけ」って言う批判でしたから。SEEDをリアルじゃないと言いつつも「ガンダムは特別であってほしい」と言うこの矛盾!
リアルに考えれば、ガンダムがそれほど強力な兵器なら、敵も味方もガンダムになるのが自然だと思うんですけどね(笑)。そう言うのは「ガンヲタ」には通じない理論らしい(笑)。

ガンヲタって言うのもオカシナ人たちです(他人事のように)・・・。

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