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『銀河鉄道の夜』を見ました 

[2007/12/16] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 虫プロ系、アニメの中の“表現主義”という話の流れの中から、Nishinomaruさんが杉井ギザブロー監督の『銀河鉄道の夜』というタイトルを挙げてくださったので、これは啓示だなぁと思って、さっそく借りてきて観てみました。

銀河鉄道の夜銀河鉄道の夜
(2002/03/22)
田中真弓、坂本千夏 他
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 この作品は、昔テレビで流れていたのを観たことがあったのですが、テレビではダメな作品というのはあるんですねぇ。今回DVDで観てみて、まったく認識を新たにしました。シーンの切り替わるところの“間”がものすごく大事な作品でした。
 なるほど。そういう意識で見たことはなかったのですが、キャラクターは虫プロ系の雰囲気でしたね。私はこの虫プロ系のキャラクターというヤツはニガテなんですが、この作品はすごい。タマシイを持ってかれちゃった感じです。(笑)
 細野晴臣の音楽も、実に素晴らしい。

銀河鉄道の夜銀河鉄道の夜
(1996/02/21)
細野晴臣
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 もちろん、宮沢賢治の原作が手放しで素晴らしい。

銀河鉄道の夜 (岩波少年文庫)銀河鉄道の夜 (岩波少年文庫)
(2000/12)
宮沢 賢治

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 そう。あまり“アニメ”的な視線で観たことがなかったのですが、本当に劇場映画クオリティーなのは言うまでもないことですが、なるほど例えばファンタジーのシーンでも、東映動画系だったらもっとびゅんびゅんと動かして映像の快楽にのめり込みそうなところを、この作品では、むしろ絵はあまり動かさずに静かな音響を効かせながらじっくりと見せており、その表現手法は実に素晴らしいものでした。

 いろいろ皆さんのお話を聞かせていただいて、これまで知らなかった視点を持って作品を見ると、どんどん新しい感動があって嬉しいものですね。
 今日はここまでにしておきます。なんだかいい夢が見られそうです。ではおやすみなさい。

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コメント

>

いい夢、見られたでしょうか。
僕もこの作品大好きです。

猫なのもアリなのです。
原作の再現だけにとらわれず、いい意味でのイメージの膨らませができる、すてきな映画だと思います。

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