氷川竜介さんのガンダム語りを堪能しました
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ネットで、ですけどね(笑)。思わず読みふけってしまいました。
機動戦士ガンダム公式Webに、氷川竜介さんが「ガンダムを語る」という連載を掲載しておられたのに、今頃気付きました、というわけです。
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さすがアニメ批評の第一人者。詳しい、そしてまとめがうまい、と素直に感心。って言うか、とにかく読んでて楽しかったです。
第4回から第9回までは、TV版との表現の細かな違いを押さえながら、劇場版三部作について語っているんですけど、両方のシーンが目に浮かんでくる感じ。で、いろいろ細かく書かれているのに、ストーリーの流れが滞らないんですね。あと、もう何十年も前のことなのに、TV版と違う表現が出てきたときに、劇場で「あっ!」と驚いた、あのときの感覚もよみがえってくる感じ。
文中でも書かれているとおり、当時家庭用のビデオなんてほとんどなかったから、テレビ放映を、みんな一生懸命にカセットテープで録音してたもんでした。だからけっこう体質化されて覚えちゃってるというか、ちょっとした表現の違いにも、意外と“ピキーン!”と(笑)気付いたものです。(音声の違う「特別篇」に非難ごうごうだったのには、たぶんそんなことも関係あるんだと思います。)
それに前も書いたけど、昔は劇場って総入れ替え制じゃなかったので、朝一で劇場に入ったら、二回三回って繰り返しで、食い入るようにスクリーンを見ていたりもしたんですよね。そんなことも何だか思い出されました。(笑)
うーん、「劇場版メモリアルボックス」が、何だか欲しくなってしまいますねぇ(笑)。これぞまさにプロの仕事かも。
同じくメモリアルボックス販促の狙い(笑)なんだと思いますけど、Yahooでも「機動戦士ガンダム総力特集」とかが組まれていて、ここのストーリー解説なんかも氷川さんの手になるものらしいです。まったくうまいもんだ。
「お宝フォトギャラリー」には、珍しいポスターの画像なんかもありました。『めぐりあい宇宙』の横型のポスター(中吊り広告?)なんかははじめてみたような気がするんだけど、「7月松竹系公開決定!! 伝説巨神イデオン 接触篇 発動篇 一挙上映」なんて字が見えますね。これは貴重かも。そんな時代ですよ。
氷川さんの連載の第10回はガンダムの音楽の話でしたけど、そう、ビデオとかがなかったから余計に、小遣いをはたいて買った音楽のレコードなんかも、とても重要なものだったんだと思います。劇場ポスターほど貴重なものではないですが、LPの予約特典のポスターとか、いくつも持っていたはずだったんだけど、どこ行っちゃったんだろうなぁー。(絶対に捨ててはいないはずなんですけど。 笑)
[2007/11/22
01:31]
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