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重戦機エルガイム METAL3 面白いんだけど、ちょっと濃すぎる・・・? 

[2007/10/23] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 『重戦機エルガイム』のDVDは、一巻6話なのでペースが進むのが早く感じます。全54話だから、まだ序盤と言ってもいいとおもうんですけどね。しかし昔見てるはずなのに、細かいところのストーリーを本当に覚えていないんで、あきれてしまいます。っていうか、話の密度が本当に濃いよなー・・・と。

  1. コンタクト
  2. レディ・ポセイダル
  3. プライド
  4. ブロークン・ハート
  5. ライム・ライト
  6. ガストガル・デモ

 反乱軍の仲間入りしたのはいいけど微妙なポジションのダバ。ここへ来て、“カモン王朝の末裔”という設定が少しずつ明らかに。(でも、その秘密を知ってるっぽかった爺さんは、早々に死んでしまいました。)ダバは早くもオルドナ・ポセイダルにファーストコンタクトを果たすし。相変わらずダバは無謀な作戦(『ガストガル・デモ』は、あまりにやり過ぎ)が多くて、こいつは一見おとなしく見えるけど、中身はジュドーみたいなヤツなのかもしれないです(笑)。ポセイダルといい、フル・フラットといい、彼には特別に目をかけているように見えるところなんかも、『ZZ』を思い出します。

 そういえば、とにかくお色気シーンが多い!・・・ってのもあるんだけど、単なるサービスだけじゃなくて、何だか“大人”の会話が交わされることしばしば。
 一方で、まんがチックな表現も少なくないんですけど、戦場らしいハードな描写も混じりますんで、これらのバランスをきわどく成り立たせるのは、かなり高度な職人芸。
 それに、例えば反乱軍が“コピーのエルガイム”を作るのは、話のリアル感を増すのにはいいんですけど、見てる分には、やっぱり判りにくいっていうところはありますね。(敵も混乱してますけど。)
 まあ何より、特にポセイダル軍内での登場人物の人間関係も複雑で、やたらと難易度の高い作品作りをしています。(そもそもギャブレット・ギャブレーという人物が、癖が強すぎて把握が難しい。)

 今回の6話で≪いい芝居だなぁ≫と思ったのは、15話『プライド』でのキャオとダバ、ステラ・コバンの絡みでした。「お前が必要だ」って、男心をくすぐるんだなぁ。それと、その次の回でのダバとキャオの喧嘩、それに続けての皆への熱い呼びかけ。ステラの最期も、これがなかなか渋い。この物語は憎まれ役にも、こういう死に場所を与えるんだなぁ、と感心しました。
 嫉妬もあってアムを結果的に騙してしまったレッシィの葛藤とか。フル・フラットとの絡み(ちょっとした伏線?)なんかも。芝居がちょっと濃すぎるぐらい・・・。

 前回は、「芝居の鮮烈さで話の成り行きの強引さを押し切るのは、むしろ面白い」という感想を書いたんですけど、今回は総合力の力技で(若干)無理押ししてるような印象がありました。作画も演出もかなりいいと思うんです。しかし展開があまりにハイペースなもんで、ちょっと息が詰まるんですよね。
 スタッフの地力で持っているようなもんですが、もう少しのんびりと、このアニメ独特の世界と、個性的なキャラクターたちの芝居を楽しみたいという気がします。

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