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『APPLESEED』 面白かったです 

[2007/10/15] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 今日は、少しは早く帰ることができたので、Yahoo!動画で10月17日まで無料配信中の『APPLESEED』を見ました。全篇3DCGで、廃墟の風景や未来都市の表現はすごいなぁと素直に感心。メカの動きもスピード感がありましたね。ひねりのあるストーリーが面白かったので、楽しんでみることができましたが、ここまで行ったら人物の表現を無理にアニメ画ふうにする必要はあったのかなぁ?

APPLESEEDAPPLESEED
(2004/11/25)
小林愛、小杉十郎太 他

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 SFらしいストーリーで面白かったです。(でも、たぶん原作のファンの人は、不満だったりもするのかな。)最後のほうで出てきた多脚砲台っていうのかな?あのメカもなかなか好きでしたけど、もう少し重厚な感じが欲しかった気もします。
 だけど、これはもうアニメじゃないですよね。(笑) この画はゲームの画だなぁと私には思えました。人物だけはアニメっぽい画のほうが親しみやすいなんていう言い方をするみたいだけど、少なくとも私にはNGでした。(でも“ヒトミ”はなんとなく好きっぽかったかも。 笑)

 まあ楽しんでさらっと見流したという感じで、私の趣味から言うと、もう少し劇として濃さが欲しかったというところはあります。やっぱり人間を描くというのは、どれだけ細密にしてみても、なんかもうちょっと違うような気がしました。ストーリーを見たっていう感じで、芝居を味わったのではなかったかもしれません。こういうのは、難しいですね。

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コメント

> いーまーさーらー、

ここにレス付けてしまうのですが(汗

僕も先日BSで見まして。
士郎コミックのファーストコンタクトだったので、この作品(原作)への印象は強烈なのです。なにしろ、3回読んでも筋書きが飲み込めない(汗汗
ようやっと筋書きを飲み込んだら、今度はこっちが世界観に飲み込まれてしまったのを、懐かしくも微笑ましく思い出します。

でまあアニメ版についてなんですが。
アレを単体としてみれば、筋書きもまとまっているし、映画として成立しているし、描写もまとまってるし。

ただ、そこまで世界観や背景を換えてしまうんなら、アップルシードでやる必要はないと思う、くらいに別のものです。

へんなたとえになってしまうかも知れませんが、例えば攻殻機動隊のTV版(SAC)が、エンディングのあとでもあの世界で回っていきそうな印象を持つのに対し、映画「アップルシード」は、あのエンディングのあとで監督の声がかかって役者がはけて舞台装置が片付けられてしまいそうな感じ。

主人公が世界の命運を握って、とか、そういう感じは、発言に慎重を期しますが「アニメ」的、というか、「映画」的でありすぎるというか。
一度その世界から身を引いた側としては、そういうケレンミが高揚感を削ぐのです。

あの作品には人がいないのです。それは、CG表現だから、ではないと思います。避難する市民が描かれない、というだけでなく、メインの登場人物についてもカメラフレームの外で何かをしている、何かを考えている、そういう息吹がどうもよく伝わってこない。
人間とバイオロイドの区別がつかない、というのは、絵柄の問題ではなくシナリオの問題だと思います。

CGとしては、ファイナルファンタジー・アンリミテッドなどと比べても格段の進歩です。
身体のバネも、表情の動きも、遥かに高レベルで「演技」になっている。ですが、それはやはり、演技に見える。お芝居してるように見えるという点で、お芝居としては失敗しとるんちゃうかなあ、などと、不遜にも思う僕なのです。

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