頭の痛い話 

[2010/06/05] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP ▲

 体調が悪い悪いと、このところブログを更新してない言い訳を書いてますが、どんな具合に悪いのかということを少し書いておこうかな、と。

 何しろ近ごろは、今まで生きてきた中で最悪ともいえる体調で、ほとほと参ります。

出たな、頭痛メカ!!

 要は「また頭痛メカか!」と、つまりそういう感じ。

 たかが頭痛かと思われるかもしれませんが。MRIとかまで取って専門の「頭痛外来」で調べてもらった結果は「群発頭痛」という診断。
 Wikipediaで、この「群発頭痛」の項を見たら、

人により発作が来る時間は様々だが、睡眠中に発作が来ると激痛で目が覚める。これにより睡眠に恐怖を感じるケースも多い。 痛みは数ある頭痛の中でも群を抜き、「スプーンで目玉をエグられる程」と例えられる事もある。 お産などよりも痛いとされ、心筋梗塞、尿路結石、と並び生きているうちに味わえる三大痛の一つとされ、別名「自殺頭痛」とまで呼ばれている。

・・・と書かれていて、大いに納得。(リンク先のイラストのすごい事・・・。でも分かるなぁ・・・。)

 これまでは、たいがい明け方に頭痛が襲ってきていたのですが、今回に限っては、昼間もいつ「頭痛メカ」が来襲するか分からんという、そんな状態。

 健康への自信というのは、なくしてみて分かるありがたさですね。
 痛みの中心核が眼の奥の神経なので、パソコンのモニターも長くは見ておれず、そのためアニメもほとんど見ていません。読書も長い時間は続けられません。
 眼底への刺激は駄目。アルコール絶対駄目(先日、仕事の関係でどうしても避けられない飲み会があったのですが、まさに自殺行為でした・・・。)タバコも駄目な感じ。血管が拡張するような激しい運動や、長風呂や、あれやこれや(笑)、みんな駄目!

 そういう悪いことを何もしていなくても、出るときは出るし。
 「明日は絶対に休めない大事な仕事だ・・・」というような日も、それがストレスになるのか、「頭痛メカ襲来!」とかなるし。

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富野由悠季 新版『リーンの翼』を読了(とりあえず、前半分の感想) 

[2010/06/04] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 このところ殺人的に忙しかったり体調も悪かったりで、ブログも全然更新していませんでしたが、富野由悠季渾身の大長編『リーンの翼』をようやく読み終えたので、感想を簡単にメモしておきます。

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 前にも書きましたが、今回の新『リーンの翼』に対する旧『リーンの翼』を読んだときの私の感想は、あまり芳しいものではありませんでした。

 全4巻のうち、前半の1、2巻は旧『リーンの翼』のリライトになるんですが、以前に読んだものと比べ格段に「読みやすい」と感じたことが、とりあえず強く印象に残りました。今回、あらためて旧版と新版の読み比べはしていないので、どこがどう、ということは言えません。
 ただ、『リーンの翼』は富野監督にとって、はじめて(アニメのノベライズではない)オリジナルの小説を書く機会となった作品であって、そうしたオリジナルの小説であるのを免罪符にして、「自分独自のもの」を入れ込むことに執心しちゃっている面があるのではないかという印象がありました。それに対して今回リライトされたものは、その自分の独自性のような部分がよく消化され、うまく物語のラインの中に乗っているのではないか。そういうような大雑把な印象です。

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