50万ヒットありがとうございます。(上手く言えませんが) 

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 このブログに設置しておりますアクセスカウンターの数値が50万ヒットを超えました。50万って言うと、なんだかいかにも節目って感じがしますね。皆さん、いつも御ひいきにしていただいて、どうもありがとうございます。

 40万が2月の初め45万が6月の初めで、今が8月末ですから、3ヶ月に5万アクセスのペースはあまり崩れていない感じです。それでも今月は更新も滞り気味なのに少しペースアップしているのは、映画の公開初日に見てきて書いた『スカイ・クロラ』をこれから観に行く人へ(特に濃いアニメファンの人!)という記事を、いくつかのニュースサイトに取り上げていただいたおかげで、いっときアクセス数が多かった効果だと思います。

 このほか近頃アクセスの多い記事は、宮崎監督や押井監督がらみ、あるいは『コードギアス』の記事ばかりで、富野スキーの癖にこんなことでいいのかって感じ(苦笑)。
 『コードギアス』は、これは私には面白くてしょうがないので、谷口監督をもっと知りたくて、『無限のリヴァイアス』を見始めちゃったぐらいです。(何となく勝手が違うので、近頃のアニメって、監督よりもシリーズ構成のほうが作品のカラーを決定付ける力は大きいんだろうか、などと今さらのように戸惑ったり。)
 あと、あまりマメに感想を書いてませんが、GyaOで見ている『鋼の錬金術師』も面白い!(リアルタイムで見てないから時代遅れな感想なのですけどねー。)

 このところ、どうも専らモロモロ吸収モードでブログの更新が少ないんですけど、アニメはそんな感じで、まだ感想をぜんぜん書いてないのも含めて、チョコチョコいろいろ見ています。とにかくいろいろ見てみたいモードです。本当は短い感想ぐらい書いといたほうがいいんですけど、本もいろいろ雑食で読んでいて。
 『イデオン』の感想を中途半端に書いていたんですけど、モタモタとブログに書いている間に、実は最終回までしっかり見通してしまって。それでイデの発動を見てしまうと、ちょっとそこまでの各回感想を書くモチベーションが、今度はよく分からなくなってしまって、当面中止。その代わりに(?)本棚の奥の奥から小説版を引っ張り出してきて読み始めたら、これがもう夢中(笑)。
 ほかにも何冊か読み散らかして、どれもこれも読書日記を書けばいいんですけど・・・。

ゼロ年代の想像力

 手こずってるのが、『ゼロ年代の想像力』です。何だかこれを読み終わらないと、すっきりしなくて。ただ、大筋でいいことが書いてあると思うんだけど、ノイズのようなものも多いような。(私にとっては、それほど賢くない人間にもある程度分かるような書き方をしてくれたのが、東さんのすごくよかったところで、それを宇野さんも受け継いでいると思うんだけど・・・。)
 「あえてベタに」という姿勢も決断主義の思考停止でしょ、と言われると、私なんかちょっと困っちゃうんですよ。毎度ベタですから。
 富野信者はとにかく富野スキーなわけですが、それってはたから見れば「発泡スチロールのシヴァ神」なんじゃないの、というのを、実は私なんかは言われる前からわりと疑ってる部分もあります。
 いろいろ見てみたり、たまに感想書いてみたりするのには、そういう思いの部分もあって、ただそうやってイタい自分探し(笑)をしていて何だか思うのは、私は「あえて」富野アニメを選んでるんじゃなくて、「どうしようもなく」富野アニメ好きなんだなぁーということなのでした。

 あるいは、相変わらず辛口のPSB1981さんのこの記事なんかを読むと、ついつい自意識過剰気味(?)に自分にひきつけて読んでしまうんですけど、しょせん私がブログに書いていることは「今日食べた物」の報告というのと大差ないということに、逆に安心してみたり。

 うちの職場なんかは“女武者”(おおっとジェンダー的失言?)がいっぱいいるんですが、私はその中で“敗北主義者”の烙印をもらっています(面と向かって言うからなー)。
 で、まあ、それでいいやと。ひとかどのサムライばっかりで世の中は成り立たんだろうと。お天道様を相手に畑を耕す農民だって必要だろうと。
 農業だって、決して楽じゃないですよ?(笑)
 って言うか、いろんなアニメを見たり、本を読み散らかしたり、あちこちのブログをブクマしてみたり(関係ないですが、私「はてなー」的にはブロガーっていうよりブックマーカーみたいですから)、そういうのを私の中で、ただ呼吸のようにしたいなと今は思っています。日の光のようであったり、厳しい風雨であったり、いろいろなのですけど、そういうものに理解できたような気がするものもあるし、難しいものもあるけど、とりあえず浴びていく感じですね。

 「価値観の宙吊りに耐える」ことを考えていると、なぜかブログが宙吊りになっていたり・・・。まあ何ほどの私でもないので、「今日食べたもの」を報告していこうと。
 雑食でも如何物食いでもいいから、自分が美味しいな、滋養があるな、と思うものに、少しでも出会えるように願っております。

[2008/08/28 01:47] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(3)
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どう考えても20世紀の遺物でしょ 

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 ・・・あの「バリウム」というやつ。

 とても21世紀の日本で健康診断に使われるものだとは思えないです。

 呑むのが大変。・・・そのあとで出すのが、また大変(笑)。

 苦しいですー。お腹痛いですー。(まあお腹が痛いのは、「出す」お薬が効きすぎてるんですけどね。)

 毎年、健康診断のたびに不健康になっちゃう私なのでした。

[2008/08/25 18:09] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」第11話 特別配信だそうです 

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 『装甲騎兵ボトムズ』の12年ぶりの新作『ペールゼン・ファイルズ』のOVAが、いよいよ完結ということで、BIGROBEストリームでは、何故かラス前の「第11話」を特別公開しています。(9/1まで)
 しかも劇場公開決定なんだそうで。“「ペールゼン・ファイルズ」がなんと劇場版として公開されることが決定!” って言い方は、再編集された劇場版が制作されるって意味ですよね、たぶん。

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 6<最終巻>

 このボトムズは、第一作の、特にラストの印象が強烈で、しかもフィアナ様ぞっこんLOVEなので(笑)、どうもスピンオフ作品には私は関心が薄いのです。高橋良輔監督には申し訳ないんですけどねー。
 ただ、子犬さんがずっと感想を書いておられたので、「ほほぉ、『ペールゼン・ファイル』か、へぇー♪」という感じでした。で、無料と聞いては、これは見なければ!(笑)

 で、見るまでは“なんでラス前?”と思ってたんですけど、たしかにわりと親切に、ここまでの展開を知らなくても物語に入れるような作られ方になってました。ここまでの伏線を回収する回だったのかな?そこはよく分かりませんけど。
 ストーリー的には、『ボトムズ』終盤の物語のキモになってきた“異能生存体”が重要なテーマになっているようです。ただ子犬さんも違和感を表明しておられましたけど、物語時間では、いちおう元祖第一作の前史であるはずの、この作品で、その辺の言葉がぽんぽん出てきちゃうというのは、少し「?」なところがありますね。
 ガンダムでいうと“ニュータイプ”みたいな位置を占めるキーワードなんですけど、あまり安売りしちゃいけないと思うんだ・・・。そのへんはまあ、物語を駆動するためのギミックに過ぎなくて、硝煙の臭い漂う男くさいドラマが大事なんでしょうけどね。

 あと評判の微妙なCGでのメカの動きなんですけど、この回に関して個人的には、すごく速い動きと、すばやいカットの切り替えで、本編では、あまり気になりませんでした。・・・これって、作画レベルが正直微妙だった元祖『ボトムズ』と同じ方法論のような気もしますけどね。(笑)
 どなたかが以前に、富野アニメに関して、あとコンマ何秒見せられたら作画の悪さで「ウェッ」となる直前でカットを切り替えていく、編集テクニックの妙(笑)というようなことをおっしゃってましたけど、アレです、アレ。その意味では、素晴らしくよく出来ている。
 いや、オープニングでゆっくり見せられるじゃないですか。あれがつらいなぁと。どうもなんだか、『FLAG』よりもレベルは後退してるような気がしてなりませんでした。でも本編の中で、よく動いている絵づらでいうと、「かっけぇー!」と思うカットはいくつもありました。そんな感じです。

 ミリタリーテイストでボトムズが好きな人には、いい作品なのかもしれません。個人的には、フィアナ様のいないボトムズなんてなぁ・・・と私は思いますけど。(←結局そこかよ。)

[2008/08/24 00:10] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(3)
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