『コードギアス 反逆のルルーシュ』 第一部総集編 BLACK REBELLION
何だかんだ。現在進行形のアニメで一番楽しみにして見ているのは、やっぱり『コードギアス』だと思います。第一部が終了してから半年休んで、第二部の『〜R2』がはじまって、これでもう、けっこう経っちゃいましたけどね。
しばらくご無沙汰したんでアニメの感想の書き方を忘れちゃったんですが(・・・)、これの感想はやっぱり書いておきたい感じです。ここまで進行しちゃってる作品に対して、“今からどう書こうかなぁ”って、ちょっと戸惑いますね。
とはいえ、どうせたいした感想も書けやしないし、順を追って、雑駁にメモしてみましょうか。
第一部の総集編「BLACK REBELLION 」。全25話を120分で再構成したものですね。これは思ったよりも面白かったです。最初のほうとか。クライマックスを知った上で改めて見直すと「へぇ〜」という感じでした。はじめはとにかく、過激な設定だなぁとか、なんか全能感イタいなぁとか、思いながらも実は毎回、いいように谷口監督にふりまわされてきたことを再確認。
この作品は、思うとおりに人を操ることができる“ギアス”という超常能力が設定のキモなんですが、実はこのギアスをどう使うかってところで、主人公ルルーシュがあれこれと巡らす策謀のほうが面白かったりするんですね。チェスの駆け引きにも似たような、心理ゲームというか、そういう部分。
・・・この相似形というか、まんまと谷口監督の術中にはまって、毎回「うわー!」「あひゃ!」「ひえーっ!」とあっちへこっちへ振り回されている視聴者の側も、うまいこと監督に操られちゃってるのかもなぁ、などと思いつつ。今さら「その手に乗せられるもんか!」と頑張って(笑)みなくてもいいというのは、これは妙な感覚でした。











