呑んでも呑まれるな 

雑記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 きついきつい。

 ねむいねむい。

 おだやかに暮らすということはむずかしい。

[2008/04/23 08:59] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(1)
この記事のはてブ はてブの数 livedoorクリップ クリップ数 Webスカウター情報 

[FC2 tag] 日常雑記

TOP ▲

機動新世紀ガンダムX 第3話〜第4話/「まあ待て、少し落ち着け」・・・という感じ? 

感想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 一昨日の続き。意外に謎を引っ張らないというか。ほんとにどんどん話を進めていくなぁと。フリーデンの艦長、ジャミルというのは、主人公の少年ガロードが成長するための、大人として分かりやすく配置されているようです。
 彼が何のために戦っているのかということを、フリーデンのクルーたちが知りたがり、非常に簡潔な説明がされて、従うものは従い、離反するものは離反するというところ。従うものたちはあっけなく従う印象でしたけど、離反するものもいるところは面白かったです。戦うための理由が重たい、ということだったけど、こういう世界観だとその反応もありだろうなー、とは感じました。
 逆に、この程度の説明でジャミルを信頼できるというのなら、はじめから疑問は差し挟まないだろうなぁというのもあって。「人徳」というような側面支援もあったわけですけど、この荒んだ世界観の中で“人徳”というものがあるなら、それはたぶん優しさよりも頼り甲斐なのではないかと思われ。
 ただ、それにしてはあっさりとフロスト兄弟の策略に引っかかってしまうことはどうなのか。そして、けっこうずっこけたのは、「コクピット恐怖症」って、何じゃそりゃ。(笑)
 過去の戦いの精神的な後遺症で、戦いの第一線に立てない大人っていうのも、なんか分かりやすい暗喩なのかもしれません。ここからどう展開していくのか。

 第3話から第4話、そして第4話から第5話という、「引き」の作り方は上手い感じで、物語の続きがどうなるのかが、とても気になるようにできています。しかし、物語の語り口がとにかく早口というか、芝居というものはもう少し余韻がないと味わいづらいだろうと感じずにはいられない部分も今のところはあります。慣れてくれば、とにかく語られてくる言葉の積み重なりで、何か見えてくる部分はあるのかもしれないですね。

 少年はヒロインを「愛してる」という言葉を使ってたような気がしましたけど、まあボーイ・ミーツ・ガールで一目ぼれっていうのはあるかもしれない。だけど、それを「愛」という言葉で語るのには、君はまだ若すぎるだろうって思わずにはいられませんでした。そのへんも、作品としてどう捌いてみせてくれるのかというところです。
 おじさんの目線から言うと、主人公にしても作品の進み方にしても、「まあ待て、少し落ち着け・・・」という感じではありますが。「お子様向け番組としてはGXはやはり正しい」としののめさんは言っておられましたね。うむ。お子様向け番組としては、ですか。なるほど深いなぁ。

[2008/04/22 03:28] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(2)
この記事のはてブ はてブの数 livedoorクリップ クリップ数 Webスカウター情報 

[FC2 tag] 非トミノガンダム

TOP ▲

『新造人間キャシャーン』 第31話 新造人間を造る街 

感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 この間、富野演出回も含めて、何話も感想を書かずじまいだったけど、それはまあ。もういいってことにします。『キャシャーン』は35話で打ち切りなんですよね。なので、既に思い切り終盤というわけだけど、あんまりそんな感じでもなく、相変わらずというか、苦い話。(笑)

 キャシャーンは笹川ひろし監督作品なんだけど、このところ何話か監督自らの演出回があって、あれはてこ入れだったんだろうか?笹川演出回は、(言い方がおかしいんだろうけど)トミノっぽくてなかなか良かったです。というか、キャシャーンはほんとに(私が感じるところの)富野アニメくささが満点。シリアスものをやると笹川監督と富野テイストは相性がいいのか、それともこのへんでの経験が富野監督の中で骨肉化されたところがけっこうあるのか。(ただし、当然かもしれないけど、笹川監督の演出回のほうが、戦闘シーンなどの作画は豪華で見応えあります。)

 31話はちょっと久しぶりの気がする富野演出回。もう、むせそうなぐらいの苦い苦い話。人間を裏切ってアンドロ軍団に協力する博士と、ロボットから見れば裏切り者のキャシャーンとの交情が主軸です。今回はもう、救いなく苦い話にする確信犯だったのか、序盤でいきなりルナが怪我をしていて(キャシャーンに足の怪我を手当てしてもらっているルナちゃんの絵が、微妙にエロい)、フレンダーともどもストーリーから外れます。ピンチに救いの女神としてさっそうと登場させるのかと思ったけど、とんでもありませんでした。(笑)

 で、今回はまさに孤独なキャシャーン。キャシャーンを呼び寄せた大統領(軍服着てたけど?)みたいな男が、これが実にいやなやつで、ロボットのキャシャーンなんてのはどうにでも都合次第で利用しようという。(そういえば、この間に、キャシャーンが実は新造人間=ロボットだという秘密が暴露されてしまっていたのでした。残念ながら、その大事な回は見逃してしまったのですが!)
 人間を裏切ってアンドロ軍団に協力している博士も、こいつに使い捨てにされそうになって、その恨みもあってブライキングボスのために新造人間の研究をしているという背景があり。(彼が最初に新造人間の実験に失敗したときの実験台は、彼の息子でした。)
 そんな博士に自分の父、東博士の姿を投影してしまい、どうにも憎みきれないキャシャーン。キャシャーンの孤独で必死の戦いによって、アンドロ軍団を退けることには成功するのですが、捕らえられた博士を見せしめとして絞首刑にしようとする大統領を認めることが出来ず。牢破りをして博士を逃がそうとするのですが。

 そこに現れた大統領によって博士は射殺されてしまい。あまりのことに怒ったキャシャーンが大統領の首を締め上げる。そのとき、瀕死の博士が叫ぶ。「殺すな、キャシャーン!」

 相変わらず作画もダルダルだし、なんとなく油断しかけていたところへ、この展開はビビッと来てしまい、少し目頭が熱くなっちゃいました。(笑)

 やるなぁー、富野さん!!参った。降参。

[2008/04/21 01:25] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のはてブ はてブの数 livedoorクリップ クリップ数 Webスカウター情報 

[FC2 tag] キャシャーン

TOP ▲