『新造人間キャシャーン』 第17話〜第18話 いろいろアレ過ぎ。でも好きな作品。
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ちょっと身辺ごたごた過ぎ。おまけにネットの接続も悪くて、ぶちぶち切れてはまた繋ぎなおすという環境下でGyaOを見るのも四苦八苦なので、今回は富野演出回もなかったし、少し簡単にメモだけを。背に腹は代えられません。
- 第17話 ロボット子守唄
- 第18話 巨象対アンドロ軍団
どうもルナちゃんの顔がどんどん横長になっていく印象があるのは気のせい?
それはともかく(笑)、17話はブライキングボスいわく「ハードボイルドに作った」殺し屋スパイロボット“00A号”が、磁気の影響でおかしくなって、幼女のお友達になるという、なかなか面白いエピソード。
彼の使命は工場の建築機械たちにアンドロ軍団製電子頭脳を仕掛けて攻撃を手伝わせることだったんですが、子守をしているところを、あとを追ってきた“00B号”に襲われ、幼女を守るために戦って破壊されちゃいます。人間の命令を聞くっていうのは本来のロボットの原則に戻ったってことなんですけど、キャシャーンたちが信用しないのも、そりゃごもっとも。(あまりに意外な成り行きに、キャシャーンの顔がほとんど作画崩壊してます。 笑)
00A号から奪った電子頭脳は00B号によって建設機械に取り付けられ、ついにアンドロ軍団の攻撃開始、というところで・・・。だいたい予想は付きますが、なかなかカタルシスのあるシナリオでした。作画の出来は、アレな回でしたが。あと、建設機械、強すぎ。(笑)
18話は、さすがキャシャーンという感じの苦い苦いエピソード。なのだけど、少し芝居の切れが悪くて、納谷悟朗のナレーションで何とか保ってるという印象。
キャシャーンのエネルギー切れのタイミングが、あまりにいざというところでアレ過ぎる。あと、象、強すぎ(笑)。
って言うか、市民が愚民過ぎるんだけど、そこはこの作品らしいところだから何とも。スワニー(お母さん)から情報を聞いているところを見咎められて、アンドロ軍団の回し者という疑いをキャシャーンが受けるというのは、そこはいい狙いだと思ったんですけどね。
戦闘シーンもますます“止め絵”が多くなり、あるいは製作状況の悪化が窺われるという感じかもしれません。(でも『ガッチャマン』とは違って、バンク画は相変わらず少ない気がします。)
ざっくりメモだけ、と思ったら案外書いちゃいましたが、このぐらいがむしろ適量ってのはありますね。(笑)
『ガッチャマン』と違って主人公が一人ですから、毎回シナリオに変化を付けるのに、いろいろ工夫がされてるんだろうな、と思います。当初から『ガッチャマン』に比べると一等落ちる作画レベルが、ここに来てさらに苦しい感じも。(タツノコのアメコミふうキャラは、少しの崩れがけっこう気になります。)でもまあ、富野演出回ではなくても、基本的には好きな作品なんですけどね。
[2008/03/01
01:42]
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