2007年、今年も1年間ありがとうございました 

[2007/12/31] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 日付はいよいよ大晦日ですね。私は一晩寝て明朝、帰省します。(混んでるだろうなぁ)

 この1年間も、大勢の方にブログを読んでいただきまして、大変ありがとうございました。改めて振り返ってみると年初には、“もう少し読書しよう”とか志を立てていたような気もしますが、見事にずるずるとアニメ三昧な日々を過ごしてしまいました。むしろ一週間あたりとかで見ている量が、1年前に比べるとどう考えても増えてしまっていて、文字通り寝る間も惜しんで見ている状況は反省されますね。(笑)

 新作で面白かったのは、やっぱり『コードギアス』でしたかね。『地球へ・・・』はもう一息だったかもしれない。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、続きを見ないと私はなんともいえません・・・。
 黒歴史だった旧作を見直した中で面白かったのは、『聖戦士ダンバイン』ですね。あと、特筆されるのは『ゼーガペイン』を見たこと!『蒼穹のファフナー』、『FLAG』なんかもよかったなぁ。
 そしてそして、『科学忍者隊ガッチャマン』を見ることができたのは、幸せだったなぁ。

 アクセス数は、年間通して上がったり下がったりしましたが、現状見れば、昨年の今頃と同じぐらいの感じで、このへんで安定してくれるのかな、と。どうもむやみに多かったりすると、かえってストレスにもなるということがあるような気がして、私はこのあたりがちょうどいいみたいですねぇ。
 アクセス元でお世話になりましたのは、「痕跡症候群」さん、「ひびのたわごと」さん、「がんだまぁBlog」さん、「シャア専用ニュース」さん、「むいむい星人の寝言」さん、「いつのころから新発売2」さんなどが主だったところになります。ありがとうございました。

 この間、コメントもいろいろいただけていて、本当に感謝感謝です。今年はアニメの数ばかりを見て、少し感想が(毎度、長いだけで)雑駁だったかもしれないなぁとも反省され。ずいぶんコメントでフォローしていただいたのではなかったかと思われます。
 でも、皆さんとお話しする中で、“次は何を見てみよう”というのが膨らんでいくのは、実に嬉しいことで。この年末あたりに超個人的に開催した“虫プロ系劇場映画祭り”(笑)とか、非常に面白かったです。

 そうそう。ご近所の県で地震があったりして、ガンプラや食玩が壊滅的被害を受けたり(笑)とか、そんなこともありました。どうか来年が平穏な年であることを願います。
 本当に一年間、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。どうか良いお年を!

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うちにも来ました 間違いメール 

[2007/12/30] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

Cafe house Anjyu » 間違い配信

 そうそう、これこれ。(笑)

 私もやっぱり、この長文だらけで文字ばかりのブログに少しでも華やかさが欲しくて、大手を振って画像を使えるんで、いちおうアフィリエイト会員さんになっております。で、毎月amazonさんからは義理堅く、「○月末時点での累積紹介料がお支払いの最低金額を満たしておりませんでしたので、次の月に繰り越しをいたしました」というお知らせをいただいては苦笑いをしておりましたが、先日突然、

あなたのアソシエイトアカウントはすでにクローズされておりますので、今回が最後のお支払いとなります。

・・・ってメールがまいりまして。

 いやぁ、どうせ儲かるわけないし、あんまりまじめに規約とか読んだことがなくて、私は何の疑いもなく、「こう何ヶ月も売り上げらしい売り上げがないところはサヨウナラ」って、どっかに実は書いてあったのかなぁ、と思い込んでおりましたよ。(苦笑)

 いやまあ、すぐに、「このたびは、誤った内容のお知らせを送信し、ご迷惑をおかけいたしましたことを、スタッフ一同心よりお詫びいたします」ってメールが来て一安心しましたけどね。
 歳末なんで、amazonの中の人も忙しくていろいろなのかと思ってましたが、ITmediaニュースにまで載るって、けっこうな数の人に間違い配信されちゃったんですかねー?
 「報酬額が支払額に満たないユーザー」って、少なくとも私はそうだけど、世の中にいっぱいいるんだろうなー。(笑)

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年末が何だ!という勢いで『逆襲のシャア』を見ましょう(笑) 

[2007/12/29] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 というわけで、GyaOで放映してますから、皆さん見ましょう(笑)。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|アニメ|無料動画 GyaO[ギャオ]

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

 このタイミングでの全篇無料放映は、Blu-rayの新発売に合わせてなのかと思ったけど、宣伝も何もなかったような。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (Blu-ray)機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (Blu-ray)
(2008/02/22)
古谷徹.池田秀一.鈴置洋孝.榊原良子.白石冬美.川村万梨阿.弥生みつき.佐々木望.山寺宏一

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 おかげで途中で一息入れることもなく、一気に見ちゃいましたよ。いやぁ、すごいストーリーの密度です。1/12正午までですから、もう一回(いや、もう何回か)見るつもりですけど、今度はトイレも済ませて、飲み物におやつも完全装備の映画館仕様で見ることにします。

 今日は、心の準備も何もなしで見たけど、やっぱり面白かったなぁ。

このブログの『逆襲のシャア』関連記事(tag: 逆襲のシャア)
囚人022のはてなブックマーク / 「逆襲のシャア」

 このへんでも少し読み返して、また見直してみようと思います。

 「年末だゾ、少しは空気嫁」的な同調圧力には屈せず、みんなで見ましょう!(笑)

このあいだ女子高生と、お話をしました(実話) 

[2007/12/28] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(7) | TOP ▲

 本日は何度目かの忘年会でございまして。まあ今年最後の忘年会だとは思いますが。少し呑みすぎました。なので、ちょっと軽いネタです。

 ちょっと前ですが、めったにない機会がありまして(笑)、本物の女子高生と少しお話をいたしました。(「本物って・・・」というツッコミはお許しくださいませ。 苦笑)
 で、自慢かよ、と申しますと、そうではございませんで。何と申しますか、頭の中の観念で“女子高生”というのは、たぶん自分の甘酸っぱい思い出なんかも加味されて、神々しくも崇高な存在なわけでありますが(笑)、いや、現物はリアルだなぁと申しましょうか。(←オイそこの酔っ払い、何を書いている。)
 何しろ、世代の差というのは「圧倒的じゃないか!」というのをしみじみ痛感した次第です。

 「そりゃあそうだろう」と皆さん思われるかもしれませんけど。聞けば彼女は来春、京都の某大学のマンガ学科に推薦入学が決まったやら何やらで。思わず、「いいなぁ!竹宮惠子先生の講義が聞けるんだ!」と叫んだわけですよ。ねぇ、そりゃそうでしょ。こんなうらやましい人が目の前にいるなんて!
 と、彼女が言うには

「えーと、『地球へ・・・』の原作描いた人ですよね。そうらしいんですよ、知らなかったんですけど。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 (いちおうね、美術部にいて、マンガを描いてる子で、それを勉強する大学に行こうというあなたがね、竹宮惠子を知らなかったぁ・・・?)

 まあ、ワナワナ動揺を抑えつつ、お話はしてたんですけどね。彼女はなぜか『ヤマト』は知ってたみたいで、「デスラーって最初は肌色だったんですか?」みたいな質問をしてくるから。よくぞ聞いてくださった。我こそはアニメブーム直撃世代なるぞ、と。
 で、彼女いわく。

「ああ、『銀河鉄道キュウキュウキュウ』とかですよね。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「あのね、それ、
 “999”って書いて“スリーナイン”って読むから!

 すみません。思わず声を荒げてしまいました。(苦笑)

 頭の中で、万感の思いを込めて汽笛が鳴り響いてしまいました。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版)

 いけませんね・・・。自分が中年ヲタだという哀しい現実を、思い知らされた一瞬でした。

 ・・・それだけの、寂しい寂しいお話です。やれやれ。
 私は女子高生なんか、大っきらいですぅ!!!(笑)

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科学忍者隊ガッチャマン 第103話~最終回 

[2007/12/27] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(6) | TOP ▲

 やっべぇ~。泣けてしまいました。やられました。降参!

 やっぱり次の展開を覚えていないところはけっこうあって、104話、レッドインパルスの正木、鬼石の二人が思いがけないほどあっけなく、相次いでギャラクターの凶弾に倒れたところ。
 正木は眉間を打ち抜かれて即死。その正木を庇うようにかぶさった鬼石を容赦なく襲う凶弾の嵐。ギャラクターとの戦いの中で咽喉を裂かれて声を発することの出来ない鬼石が、いまわの際、ジュンの手の平に書き残した別れの言葉を、ジュンが読み上げます。

これで隊長に逢える・・・。

 マジで目頭にジョワッと来たのは、ケンの父、レッドインパルス隊長の最期(53話)以来かもしれません。私、このレッドインパルス絡みのエピソードに弱すぎますねぇ。(苦笑)

 もちろん『ガッチャマン』有終の美を飾る三連作の主役はG-2号、“コンドルのジョー”。102話で、素顔をベルクカッツェに見られてしまったジョーは、変身前にギャラクターの罠にかかり捕らえられてしまいます。しばしば襲う謎のめまいに苦しみながら獅子奮迅の活躍を見せるジョーのカッコいいこと!そして力及ばずボコボコにされるジョーの痛々しいこと!
 やっとの思いで脱出したジョーが担ぎ込まれた病院で知ってしまう、今の自分の体の真実。古傷で破片が体内にいくつも残っており、脳の傷のため一週間。長く持っても10日!?(ジョーが頭を怪我したのって、なんと20話ですよ。やっぱ遠心分離機で破片を取り出すなんて、ダメだったんだって南部博士! 笑)

  1. 死を賭けたG2号
  2. 魔のブラックホール大作戦
  3. 地球消滅0002

 悪党どもがいくら全地球的な災厄を起こしたって、しょせん目標は世界征服。世界を滅ぼすところまでやる前に降伏を迫ってくるはずだ、って南部博士も思っているし、視聴者の常識もそうだったわけなんですけど、この物語の怖いところは、相手がひそかに本気で“地球消滅”を狙っているところなんですよね。このドキドキ!ラスボスたるべき“総裁X”を最後まで謎のままにして、宇宙の彼方に去らせたあたりが、この作品の本当にSFらしい味わい深さです。

 ジョーの体のことを知ってしまった南部博士の複雑な心情の芝居がいいです。(南部博士の別荘にはレントゲン室まであるんですかというツッコミはなし。)ジョーを残して出動した科学忍者隊はオトリ作戦に引っかかって。その間に南部博士の別荘を抜け出したジョーは、捕らえられたときにカッツェが不用意に漏らした一言をヒントに、単身ギャラクター本部に迫ります。(“よく見りゃ総裁Xの地上絵まであって、目立ちすぎだろギャラクター本部”というツッコミもどうかなしで。 笑)

疲れたゼ・・・。

 群がり寄るギャラクター隊員たちを次々倒して、なお雲霞の如き敵に囲まれながら、バードスタイルさえ破られたジョーがふと漏らしたセリフ。カッコいいぃー!(走馬灯のように仲間たちの像が浮かぶ中で、なぜかジュンの背景だけが“キラキラ”だったのはなんだったんでしょうねー。 笑)

ジョー、許してくれ。“死ぬときは共に”と誓ってきた俺たちが、今、お前を見捨てて行かねばならない。

 潜入していたレッドインパルスに導かれて強行突入し、ゴッドフェニックスまでも失った科学忍者隊。視界の効かない濃霧の中でのギャラクター隊員たちとの死闘も名シーンですね。そして命がけでギャラクター本部への入口を報せたジョー。別れ際に、「俺の心だと思ってくれ」と言って、大事な武器のブーメランをジョーに託していくケンは感傷的すぎるかな、と一瞬思ったんですが。あぁ、そうか。そのアイテムは最後にそういう役割を果たすのだったか・・・。(やべ、また涙・・・。)
 本当に、この脚本には泣かされます。そして、ささきいさおをはじめ、声優たちの鬼気迫る熱演がもう、すごい。

総裁!私は何のためにあなたの力でミュータントにされたのですか?こんな結末を迎えるのなら、私は人間でいたかった。私は人間に生まれてきたほうが幸せだったのです。総裁Xさまぁーーー!!!

滅びろぉー、みんな滅びろぉー!

 そしてベルクカッツェの惨めな最期ですね。長期シリーズを盛り上げてきた、伝説的な敵役のこんな哀れな末路。
 1970年代に、こんな作品があったんですよ。「一点の非の打ち所もない名作」という言い方がありますが、そういう意味で言ったら、ツッコミどころは少なからずありますが、でも、この『科学忍者隊ガッチャマン』が名作じゃないっていう人がもしいるなら、その感覚とは私は絶対に相容れないものがありますね。

ケンは知らない。ジョーが執念で投げた羽根手裏剣が、地球の危機を救ったことを。

 ・・・これですよ。私が物心もつくかつかないかの少年のときに見てしまった、これがいつまでも胸に残っているんですよ。こんな胸をかきむしられるような感動を、アニメというものから受けてしまったから、私は今もアニメが好きで好きでたまらないんじゃないかな。
 『ガッチャマン』は今から見れば古臭いところもあるし、だるい回も決して少なくなかったですが、でも今回、見直してみて、やっぱり私のアニメ好きの原点のようなものを見たような気がしました。今のアニメから見ても驚くべき水準の部分もあり、これはもう、やっぱり素晴らしい作品です。忙しい年末ですが、若い皆さんにも、この三話だけでも、ぜひ見てもらいたいと思います。書き忘れてました。GyaOです。どうかぜひ!