「無敵超人ザンボット3」第1話~第6話 

[2007/04/30] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 『ザンボット3』を見たのはどれだけぶりでしょう。頭の中だけで覚えていたんだなぁとつくづく。なんつうか、これはすごい作品でしたね。いや、万人には、とてもじゃないがオススメできませんけど。

 どうもこのところの自分に“トミノ分”(笑)が足りない気がしたので、「どうせなら」的な思いでちょっと勇気を出して『ザンボット』を手に取ってみたんですけど。びびりました。こんなアニメだったんだ!というぐらいの新鮮な驚き。えーと、Wikipediaを改めて見直すと、1977年の作品ですか。マジで30年前ですか。そうですか。・・・あり得ん!(笑)

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 メカの作画とか、かなりイタいところもあるんですけど、そんなもの見てるうちに、どっか吹っ飛んで行っちゃいました。とにかくテンポがいいんですよね。ガンガン飛ばしてくる、畳み掛けてくると言えばいいんだろうか。主題歌なんかを聞いていると、まさに古式ゆかしいスーパーロボットで、こんなに古臭いロボットアニメなのに、どうしてこんなに面白いんだろうかと不思議でなりません。

  1. ザンボ・エース登場
  2. 燃える死神の花
  3. ザンボット3出現!
  4. 集結!キング・ビアル
  5. 海が怒りに染まる時
  6. 父が帰ってきた日

 出だしなんかも主人公の勝平の性格がかなり粗暴で、本当言うとアリャリャと思うんですけど、なんだかハイペースに目を回している間に話に巻き込まれてしまいました。とにかく昔のアニメなんで、クラシックな語法として「こりゃあ漫画だ」と言いたくなるようなアリャリャは少なくないんですけど、ノリで押し切られちゃったような気がします。勝平のセリフ(声はあの大山のぶ代さん)はおしゃべり過ぎのきらいもありますけど、ここぞというときには元気の出る主題歌、みたいに“いかにもロボットアニメ”な音楽の効果もありますかね。“睡眠学習があったから操縦できる”とか、意外に親切な設定もあったりしますしね。(笑)
 っていうか、大山のぶ代さんの元気なおしゃべりで案外救われている面があるような気がしますね。30年前の作品とは信じられないような鬱々とした描写もまた多くって。(よく知られているような、「お前ら神ファミリーがいるからガイゾックは攻めて来るんだ!」的な。)その鬱展開がすごいとだけいうより、主人公のハイテンションとの対照がすごいですよ、これは。
 でも実のところ、それより何より、この作品で私が「これは違和感だわ」と思ったのは、“ファミリー”ってことなんですよね。第6話で遠洋漁業に出ていたお父さんが帰ってくるんですけど、このお父さんが立派な人なんで、びっくり。富野アニメに出てくる親に、こんな人もいるなんてね。それもそうだけど、社会を敵に回しても、家族に一族の信頼と団結でしょ。(笑)
 何だかそこが、今では一番失われてしまったもののような気がして、あれこれの何よりも「昔」の作品だなぁと感じられたことでした。

 この導入部、シリーズ展開としては王道とはいえ良くできていて、まずはザンボ・エース登場。2回目でザンブル、ザンベース登場、3回目でザンボット3に合体!第4話でビアル一世から三世が勢ぞろいしてキング・ビアル登場。また話の中で徐々に設定を明らかにしていく手順も丁寧で、好感が持てました。
 「さぁて、どう戦い抜くかな。」大山のぶ代さんだけじゃなくて、永井一郎さんの声の力も大きいなぁ。昔の声優さんって、個性がありましたねぇ。本当を言うと、もっと古臭くて見るに耐えないんじゃないかと危ぶみながら見てみたんですけど、意外に面白く見ることができてしまっているんで、自分で驚いています。まあ鬱展開はこれからが本番ですから、まさに「どう戦い抜くかな」なんですけどね。(笑)


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爆笑問題のススメ 富野由悠季 

[2007/04/29] | 御大 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 いつもはあんまり、“ようつべ”のことは書いてないんですけど。この人がしゃべってる絵を見たら、やっぱり嬉しかったので、つい載せてみてしまったり。

YouTube - 爆笑問題のススメ 富野由悠季 (1of2)

YouTube - 爆笑問題のススメ 富野由悠季 (2of2)

 これは放映されたものから切り出したものなのかな?以前に子犬さんが紹介していた、未公開部分は入ってないっぽいです。

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 太田光ってやっぱお利口そうだよな、と思いながら、一般のテレビだと、この程度かなとも思ってしまったり。でも、富野さんって、ほんとチャーミングだと思う。(笑)

今日見たアニメ(『ガン×ソード』と『ファフナー』) 

[2007/04/29] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 本日は、どれだけぶりかの完全休養日でした。ぐずぐずと起き出してきて、ぼやぼやとした一日をゆっくり過ごすことができました。(昨日はひどい呑みかたをしたんで、頭が痛くて死にそうだったんですよ。もうだいぶましになりましたけどね。)
 そんなわけで、あんまり有意義な時間の過ごし方ではなかったかもしれないけど、たまにはこんな日もあってもいいでしょう、きっと。
 それで、あんまり何も考えたくない(っていうか考えられない)一日だったのですが、それでもせっかく時間はあるし、やっぱりアニメぐらい見ようかなあと。

 それであまり深く考えずに見てみたのは、先日気まぐれで11話から13話まで見て、これは面白いなと思ったら、ちょうど第1話から15話までをGyaOで放映している『ガン×ソード』。それと、何故か『蒼穹のファフナー』も。――“痛快娯楽”アニメと、けっこう“鬱”系のアニメをいったりきたりしちゃいましたね、どうしたことか今日は。(笑)
 本当にあっち見たりこっち見たりしながら、ガンソードは第6話まで、ファフナーは第5話まで、とりあえず見ました。こんな見方のほうが、今日みたいな日にはかえって疲れないような気がしたんですね、きっと。ほどよい安定感があって、どっちも良くできたアニメだな、と思います。もっとも、安定感の質自体はかなり違うんでしょうけど。

 ファフナーのほうは、かなり手の込んだ設定なんですけど、ようやくにして物語の骨格が見えてきました。鬱々とした全体的な感じ、わけのわからない敵とかもそうなんですけど、発進シーンの“ワンダバ”な感じもエヴァ似ですよね。(でも、このワンダバ表現はいい感じですよ。)

 ガンソードは見事なケレン味。手の込んだ設定よりも、この振り回され感のほうが、見ていると体力が必要?――でも、『ガン×ソード』で何故か疲れて『ファフナー』で何だか癒されてるっていうのは、かなり変わった感想でしょうね。(笑)
 そうは言っても、ガンソードはとにかく楽しい。谷口悟朗監督って、本当に「娯楽」ということを徹底的にやっているなぁと思います。でも、毎回、ただ楽しいだけじゃなくて、何かあるんだなぁ。

 ちっとも頭が動かないので、今日はこんなことぐらいしか書けません。忙しい中でも走ってるときはあれなんですけど、いったん立ち止まっちゃうと、再始動するのって難しいですね。

24万ヒットありがとうございます 

[2007/04/28] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 設置しておりますカウンターのアクセス数が24万ヒットを超えました。お礼申し上げます。

 今夜は遅ればせながら職場の歓送迎会がありまして、昨日午前2時まで仕事だったのに、酒ってなんだよってぐらいで、文字を打つのもやっとな感じですが。

 とりあえずお礼だけ書いておきます。

配色ミス? 

[2007/04/26] | 戯れごと | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 出人さんって面白いものを見つけてくるの、本当に上手だなぁと感心します。
 今回教えてもらったのはこちら
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Tシャツメーカー

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