2006年、今年も一年間ありがとうございました 

[2006/12/30] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 明日は書けないと思うので、これが今年最後のエントリーになると思います。2006年、この1年を振り返って、何か書いてみようと思ったんですが、改めて過去記事を読み返してみようとして、・・・とりあえず、まあよく書いてきたなぁと感心するやらあきれるやら。とてもじゃありませんが、この気ぜわしい年末に読み直せるようなもんじゃありません。(自爆!)
 今でもたいしたブログではありませんが、一年前を振り返ってみると、なんだかバタバタとした内容で、実に恥ずかしい。前向きに考えれば、この一年でいろいろ勉強させてもらって、少しは自分も進歩したのかな、と思えます。

 いちおう1月~12月の記事のタイトルだけをざざっと眺めてみますかね。

1月
 「芸能」について書き始めたのはこの月から。『ビッグオー』1stシーズンを見てたのは、もう一年も前なんですね。
2月
 『ブレンパワード』を見始めました。なぜか気になって話し始めた『逆襲のシャア』の話題で、意外に盛り上がりましたね。
3月
 恥ずかしいぐらいに、まるで『星の鼓動は愛』祭でしたね~。何もかもみな懐かしい・・・。
4月
 なぜか「勝ち組負け組」みたいな話をしてました。どっかこのへんから『エヴァンゲリオン』を見てるはずなんですが、なかなか感想が言葉にならず。「相対化って難しい」では、

私なんて、「頭が悪いくせに真面目なせいで理屈っぽくなった層」の典型だったりするのかなぁ。


とか書いてましたが、・・・今から思えば当たってた!(笑)
5月
 なんか富野アニメ論みたいなことをいろいろ書いて、勝手に落ち込んだりしてました。

セカイ系のわけの分からない全能感とは対極に置かれるような、どうしようもなく深い無力感。その暗い淵の奥底を直視しながらね、暗さの中に耽溺して沈みこんで行くのではなくて、例え、どれほどみっともなく、その淵の薄い薄いへりに必死でしがみつくようにしてでも、無力感に耐えて立たなきゃいけないんだよ。
無力感という底なしの淵


 あと、ビルドゥングスロマンの話とかでしたね。
6月
 やっとエヴァの感想が少しは言葉になってきたらしい。で、怖いもの見たさとかなんとか言いながら『Vガンダム』を見始めてました。(笑)
7月
 「芸能」について考え直してみたり。あとVガンが後半になってようやく面白くなってきたり。
8月
 なぜか『キャプテンハーロック』だったり『ビューティフルドリーマー』だったり。そうこうしているうちに『Vガンダム』が完結!こうして見ると、昔はいただいたコメントに一生懸命返事を書いてました。ダメだなぁ、最近は。
9月
 パソコンを買い換えたので、ネット配信のアニメを見れる喜びにうるうるしてますね。(笑)
 『未来少年コナン』とか、宮崎アニメの話が多い?『ZZ』を見始めたのと、あとDVDが揃ったので、新訳Z三部作を一気見してまたアツく語ってたりとか。
10月
 『テッカマン』などタツノコアニメの話。『ガサラキ』を見始めました。『いろはにほへと』とか『コードギアス』とかネット配信の作品を見始めたのと、あと、“純愛”の話か・・・。
11月
 『リーンの翼』祭り!(笑)
 後半は反動なのか疲れなのか、「何故、富野アニメなのか?(自分への疑問)」などと若干苦悩モードに。
12月
  引き続き苦悩中(?)
 『ガサラキ』も『ZZ』もあと少しで完結というところで残念ながら年越し。

 こうやって見ると、後半になるにしたがって、アップアップしてきてますかね。パソコンを買い換えたおかげでネット配信のアニメが見れるようになったのは嬉しいんだけど、欲張ってあれもこれもと感想を書こうとしてるのが、よくないのかな。毎回書くというのも、自分には向いてないのかも。
 “議論”もあまり得意ではないんですが、常連の皆さんとの“対話”がないと空回りしてしまうという反省もありますね。
 私なりに精一杯やってきたような気はしていますが、もう少し余力を保ちながら取り組んだほうがいいのかもしれず、そのへんの兼ね合いを考えるのが、来年の課題でしょうか。
 一年前のことはすごく昔のことのようで、ひと月ほど前のことはつい昨日のことのようで、なんだか不思議な感じがします。
 何人もの皆さんに、大変示唆に富んだコメントをいただいて、こんな私ですが、着実に何かを学ばせてもらった一年だったと思います。本当に一年間ありがとうございました。来年もどうかよろしくお願いいたします。

このブログの記事 全記事一覧(この一年の記事は合計489件ぐらいですかねー)


| ランキングオンライン |
スポンサーサイト



「FLAG」 4~6話 とりあえず見ましたが・・・。  

[2006/12/29] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 寒いですね~。当地では、とうとう積雪が来てしまいました。
 気ぜわしい年末。会社は明日から休みなのですが、あさってからしばらく帰省しますので、アニメもブログも明日以降は、ちょっとお休みになるかもしれません。
 年末のご挨拶は明日書くことにして、今日はGyaOで期間限定無料配信中の「FLAG」4~6話を見て、感想を書こうと思ったんですが・・・。
 面白かったと思います。3話一気に見て、ぜんぜんダレなかったし。悪くなかったですよ。面白かったと思うんですが・・・?
 なんていうのかな、1~3話まででじっくりと舞台設定を描き込んで、「さあ物語が始動だぞ!」という期待たっぷりでモニターを睨んでいたんですが。で、たしかに動き出しはしたんですが、4~6話まで、3本分のエピソードを使って、ようやく1アクションって感じですね。わりと集中して夢中で見ていたので、気付けば第6話って感じで、「え、もう終わりなの、続きは?」というのが正直な印象。
 たぶん、主人公の白州視点メインで見すぎてたんで、そうなっちゃったかなぁと。この話は二人の主人公で、もう一人の主人公(っていうか、こっちが影の主人公ぐらいの位置づけのような気もしなくもない)赤城のほうにも相当の集中力を持って見ていないと、話を見失ってしまうような、そんな気がしました。(そう考えれば1+1アクションですかねぇ。)
 うーん・・・。明日も忙しいんですが、もう一回そういう視点で見直して、感想はそれから書き直せればいいなと思います。

(無事に帰省できるんだろうか?>自分。 笑)


| ランキングオンライン |

コードギアス stage11 『ナリタ攻防戦』  

[2006/12/28] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 『ナリタ攻防戦』って、タイトルからして意図的に挑発してるんだろうけど、一応「なんだかなぁ」と(お約束どおりに)違和感を表明しておきましょう。(笑)
 冒頭ナレーションは、今後しばらくテンプレ化するのかと思ったら、前回と今回は前編後編みたいな感じだから、普通に前回の説明になるのか。
 コーネリアの作戦を読んで紅蓮弐式を先に配置したルルーシュの読みもすごいけど、それをさらに読んだ藤堂みたいな描写あたりがこだわりどころですか。
 評判の割にナイトメア戦自体はあっさりしてる気がしましたけど、紅蓮弐式vsランスロットのエース対決は、さすがに活発でよかったですね。動きが早いのはいいんだけど、もうちょっとタメるところもあって欲しいような気がしました。緩急の差ってやつですかね。あと敵味方ともに“新型は常に圧倒的に旧式より強い”ってのが、あまり歴然としすぎていては、せっかくの工夫を凝らした戦術への興味が半減しちゃうというところも無きにしも非ず。
 シーツーの精神攻撃は、なんかその人のトラウマに触れるものなんでしょうかね。で、それを仕掛けている最中にルルーシュに触れられると、シーツーのほうのトラウマもまた晒されちゃうとはねぇ。「あのビジョンは何だったんだろう」って、まあいろいろと視聴者が考えさせられるという趣向ですが、とりあえずは熱血バカ(スザク)もツンデレちゃん(シーツー)も、みんな心に傷を秘めているんだよということなのかなぁと思いました。
 まあ、それにしたって、「この女、やはり人間じゃないのか」って、洞窟の中でのルルーシュ君はまったく・・・っていうか、裸を見られるよりも本名を知られることのほうがショックなのね、シーツーちゃんも。(笑)
 だけど涙を見せたシーツーに、はじめて「ありがとう」って言うルルーシュ。可愛いところもあるじゃありませんか。
 んー。今回はこのへんのドラマに時間を割くので、前半はびゅんびゅん飛ばしてたって感じですか。それは悪くないけど、ここは戦闘パート、ここはドラマパートって、あんまり意識的に切り分けしすぎるのはどうかなって気はします。(分かりやすくっていいんでしょうけど!)
 傷心の“オレンジ”君は、例の秘密実験チームのトラックの前に倒れこんだけど、これもなんか次の展開の伏線?

続きを読む

幕末機関説 いろはにほへと 12話『龍馬之言伝』 

[2006/12/27] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 「今より遡ること二千と余年、かの始皇帝に弓を引き、斬首されし一人の男あり・・・」
 赫乃丈一座の舞台にのせて見せてもらうと、なんか分かりやすくなったような気がしていいですね。(笑)
 龍馬暗殺事件のほうは、犯人は分からないけど、何故あのときだけ“首の気配”が龍馬の身辺を離れたかがおりょうさんの言伝でわかりました。
 しかし、「わしゃ、ずうっと楽しんどった。首がわしの近くにいて、取り付く隙をうかがっとるのをな。」って、そりゃ坂本龍馬、凄すぎんか?(笑)
龍馬暗殺事件の夜
  この雪のシーンの画はきれいだったなぁ。(画って言うか、効果なのかな。)珍しく、そんなところに感心をしました。
 あと、今回はバードアイ(鳥さん視点)みたいなカメラワークの動かし回しがかなり意識的に使われていた気が。
 “首”の恐ろしさを身を持って体験した勝センセイにしたら、赫乃丈一座の芝居は怖気が走るもんなんだろうけど、「本当に怖ぇのは、あの芝居を書いた御仁のほうかもなぁ」というつぶやきに、太夫が反応するんだなぁ。(太夫って、きれいな顔して、実はもしかして蒼鉄と組んでたりして?いずれ只者ではなさそうな。)
 秋月サマ、神無サマ、蒼鉄センセイの三つ巴の対決シーンに紛れ込んできちゃった赫乃丈ちゃん。彼女のピンチを思わず救ってしまう神無サマってのが、今日の一つのポイントっすか。「各々が役割、しかと見届けた。もう一筆加えて・・・」ですか。(“覇者の首”ってのが、大英帝国にまで知られているってのがすげぇですね。)「何ゆえこんなことを?」いや、まったく。おっしゃるとおりで。(笑)
 で、何ですと。次回は本当に秋月サマを舞台に上げるの?「いずれにしてもこの芝居、今日で幕」って、予告で言ってるけど、まだまだ終わりじゃないでしょ~???


| ランキングオンライン |

『ボトムズ』第42話「砂漠」 ~ こりゃぁ痺れる! 

[2006/12/26] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 あんまり長々は書きませんけど。・・・しびれちまいました、このエピソード!(笑)
 この作品は「キリコとフィアナのラブストーリーだ」とか私もいちおう言ってますけど、でも、やっぱりキリコは男臭い真っ只中にいるほうが、似合ってるってのは間違いない事実。なかでもこいつ、無愛想なクエント人のシャッコーとのペアはいい!あのキリコが無愛想さで負ける相手も、そうそう世の中にはいるまい。あのキリコが、味は悪くないが「食欲がわかない」という食事の材料もね。(笑)
 で、こいつらATなしで、何機のATを撃退したんだ?・・・って考えると無茶なんだけど、これが意外に「うぉぉ」と唸りたくなる闘いっぷりなんだなぁ。すげぇよ、ほんと。
 何事にも動じないシャッコー。思わずニヤニヤ見てしまいます。

 「クメンの地獄を潜り抜けてきた戦士二人の最期にしては、あっけなさ過ぎるなぁ。」
 「もうあきらめるのか。」
 「弾もほとんどないし、武器もない。」
 「お前、ずいぶん変わったなぁ。昔のキリコは弱音をはかなかった。クエントにはない言葉だが、お前は“可愛く”なった。」
 「失望したか?」
 「いやあ・・・今のお前のほうが、ずうっといい。」


 「おとなしく出て行くか?」 
 「いや、まだ暴れ足りん。これだけでもかなりかき回せるさ。クメンの地獄に比べれば、ATの5機ぐらいはなぁ。」
 「・・・それほど変わったわけでもないなぁ、お前。」
 「お互いな。」


 うわははは!最高っす、こいつら。いやもう、たまらん。(笑)

 
続きを読む