スポンサーサイト 

[--/--/--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | TOP ▲

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

明日から十二月… 

[2006/11/30] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 明日から師走ですね。忙しくて、このブログもなかなか満足に更新できない日々がはじまります。(去年のこの時期の記事の何と少ないことか!)いろいろ勉強したいこととかもあるんですけど、どうも思うに任せませんね。(今回はただの日記です。)
 年賀状とか考えなきゃいけないのが面倒。仕事もあんまりしたくない。――こういうのじゃダメなんですけどね、ちゃんと現実とも向き合わないとなぁ。
 多くの人と密接な関わりを持ち続けることが、昔からどうしようもなくニガテです。よく言えばマイペース、普通に言えばグズなんですよね。なので、年賀状だけの付き合いなんてのがあまりに多すぎて、不義理を詫びるばかりなのが、けっこう精神的に負担だったり。(まあ一番不義理をしているのは、親に対してかもしれないんですけど。)
 日が暮れるのも本当に早くなりました。もうじきこの地方では、雪が降ってきます。それでなくても閉じこもり志向の私には、本当にやばい季節。
 年齢を重ねるほどに、自分の肉体がますます重くて、思うように動かない悔しさをしみじみと感じます。頭も固くなっていくばかり。エネルギーが欲しいよ~!


| ランキングオンライン |
スポンサーサイト

『コードギアス』stage8「黒の騎士団」 

[2006/11/29] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 さて今週も、ほぼ一週遅れで『コードギアス』を拝見。
 「…既にこの時、先行きの命運は、必然として約束されていたのかもしれない」…今回もまた、“過ぎた歴史”を語るようなナレーションではじまりました。どうも、先行きを深読みせよ、勝手にあれこれ先読みして盛り上がれと推奨されているみたいな気がします。
 高架下の貧しい家に暮らすイレブンと、特急で優雅な旅行をお楽しみのブリタニア人さんたちの対比とか。何やら日本人の愛する富士山の景色に怪しいギザギザをくっつけてみせたりとか。そんなふうにして視聴者の皆さんの“愛国心”も逆撫でしてみせる?(こいつが重要な戦略物資だとかいう“サクラダイト”とやらの発掘に関係あるのかな?)
 シーツーは相変わらずぶつぶつ言ってますねぇ。このへんも深読み推奨って感じでしょうか。
 「違う、私たちはレジスタンスではない。私たちの目指すもの、それは正義の味方だ。」くすくす…。え? ここ、もしかして笑うところですか?
 「情の尻尾が邪魔をする。」コーネリアはユーフェミアを溺愛か。“正義の味方”を演じてみせる主人公の、裏の本心を透かして見せるってのは、面白いことやってる気がします。
 スザクのランスロットはオトリねぇ。まぁ、彼の熱血ヤロウな性格は、格別面白くないからいいや。「あの時の白カブトか」みたいなルルーシュの言い方のほうが面白い。(あー、自ら人質を買って出るとは、ユーフェミアの性格のほうが面白いかな、今回は。)それにしてもスザク君、回避率50%以下を第五射まで回避とは。 えーと確率は…(笑)
 ランスロットががんばると、キューブがクルクルしてるのって、あれ、やる気に反応してパワーアップしてるんですかね?いざというときの超人的な活躍が、設定的に約束されているという感じでありますか。
 制裁を下した? 弱いものいじめは許さないぞってか?
 「世界は、われわれ“黒の騎士団”が、裁く!」
 「皮肉だね、テロリストがナイトを名乗るなんて。」
 次が総集編ってことは、起承転結で言うと、ここまでで“起”の部分が一区切りなのかな。ここでは<正義って一体なんだろう>とか、考えさせられる構図ができたと思えばいいんですかね。
 どうやって脱出するんだろう、と思わせておいて、次回へ続く。ユーフェミアを撃つ代わりに、きっとギアスで何か暗示をかけてるんだろうな~とか、いや、それはこの場からの脱出とかじゃなくて、もっと大事な場面で使うはずだとか、あーだこーだと“俺解釈”が盛り上がることを、筋書きを書いている人もあらかじめ期待してるんでしょう。インターネット時代だし、今どきの作品ってのは、こういう戦略も有効なんだろうな、と改めて納得。
 私はひねくれてるせいなのか、素直に「正義とは…」とか考える気にならないって言うのが一つ。それから、物語に没入するんじゃなくて、引いた視点であれこれ先読み&深読み推奨(参加型?)なのを、あまり楽しめないというのがもう一つ。まあでも、良く出来ている作品だと思います。


| ランキングオンライン |

『機動戦士ガンダムZZ』 7  

[2006/11/28] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

俺は、独断専行の罪を問われる間もなく、アーガマを離れることになった。地球にある反アクシズ勢力のカラバは、ダカールに対して北と南から挟み撃ちにしようというのである。アーガマは、そのカラバとともに行動するため、まだ動けない。Zガンダムとダブルゼータ、百式とマークIIのメガライダー、ガンダムチームは一足先に、砂漠経由でダカールに向かった。


機動戦士ガンダム ZZ 7 機動戦士ガンダム ZZ 7
矢尾一樹、 他 (2002/04/25)
バンダイビジュアル

この商品の詳細を見る

 びっくりしました。久しぶりに見たので、1巻飛ばして借りてきちゃったのかと。そのぐらいちょっと強引な急展開。前の巻の最後のエピソードを含めて、もしかしたらカプールとか、デザートザクとかドワッジとか、その辺を画面に出さなきゃならない“大人の事情”があったりするんですかね。
 困ったちゃんのプル。こんなふざけたガキどもにやられたら、ロンメルさんも確かに気の毒だ。同士討ちも厭わない攻撃も「あんた、ダメだよ無茶やってさぁ、なんになるの」と言われる始末。苦い話。(どうでもいいけど、どの機体も平気でホバー機動してる…。)
 おおっと、またびっくり。オープニングが変わりました。銀河から何かが吹き上がっていく絵は、なんとなく好きだなぁ。(ZZを彩る女性たちがずらっと出てきますけど、…エマリーはいいとして、キャラさまぁ?、え、あのメカニックのメガネっ子も?)
 あー、再びトラブルメーカーはプルか…。うわ、今度は赤いゲルググ? 地上にゲルググ?(ありえねー…。) え、しかもこいつまでもホバー機動? 知らない相手に対しては、プルの感覚は鋭いねぇ。なのに、なんで周囲の人間とはトラブルばっかり起こすんだろ。感覚だけのニュータイプってそんなのってことか。
 ダカールで見たのは大人たちの堕落と腐敗ねぇ。それにしてもグレミーはずいぶん出世しましたね。(今回はハマーン様のお顔をはじめ、人物の作画がひどい…。)
 「私には、わかる」って、リィナの「こんなの違う、私はこんな大人になるために生きてるんじゃない!」に反応して、プルはメガ粒子砲をぶっ放したんでしょうかね。
 「私はお前といると、すらすらと本心を話してしまう。不思議だな。」ジュドーとハマーンの対決。「この期に及んで私の感情で動くとは…。はじめは私に期待を抱かせ、最後の最後に私を裏切る。ジュドー・アーシタ!お前もだ!!」…このセリフは面白かったですね。妹を思うジュドーを私情で動くと批判しているハマーンが、「お前もだ」とは、つまりシャアのことを思って言っているのでしょうから。(本当にすらすらと本心を話してしまっている。)
 リィナを傷つけられたジュドーの怒りが、ハマーンを圧倒するか…。(プレッシャーですか…。)
 「ジュドーめ、ここまで苦労して教育したリィナをむざむざ取り戻されてたまるか!」…グレミーって何考えているんでしょう。ほんと、分からない。
 妹の怪我にパニクって、判断むちゃくちゃなジュドー。「情けないニュータイプ!」とか次回予告で言っております。うむ。
 サダラーンとガルダの戦いを見ていると、アクシズの将兵はいちいちハマーンの指示を聞かないと闘えない、訓練度の低さを感じますね。
 リィナにジェラシィ燃え燃えのプルですか…。メチャクチャなプルに対してもなぜか寛容なジュドーっていうのは、ニュータイプのあり方のついての例示をしてるんだろうけど、描写がいたいなぁ。
 「悪いのはグレミー・トトだ。グレミーは、プルに闘うことを教えて、リィナにはレディの教育をした。そんなふうに人を分け隔てて良いわけがない。そんなことをするから、戦いだってちっとも終わらないんだ。」…分かるんですけどね。描写の仕方がねぇ。
 「えぇーい!」叩くと動くコアファイター。(笑)
 ちょっと無理のある話ながら、合体ロボットものの面白みもあり、ニュータイプものの描写もふんだんに盛り込んで…たわりに、肝心のところでカンが悪いんだなぁ。(いや、変に生きてるんじゃないかとこだわったりして、実はカンはいいんだけど。)
 リアルタイムで見ていたら、なんとなく解せないながらにも、ここでリィナは死んだと思って続きを見ていたでしょうね。うーむ、重いなぁ。


| ランキングオンライン |

私信~多少はコミュニケーション論になったかどうか 

[2006/11/27] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 ねもさんから長文のコメントをいただいています。(→ ほしの 鼓動は アイ2-1 2-2
 ここまで長いのでしたら、ねもさんのブログに書いていただいてトラックバックしていただいたほうが、私としては嬉しいのですが、独特なこだわりをお持ちのようなので、そこは尊重いたします。
 同様に私も、このブログに私なりのこだわりがあります。たとえば、(こんな私の駄文ですけれど、)一応は記事として、その都度(当面の対話相手以外の皆様から見ても、)“読み物”になる体裁は保っておきたいということがあります。
 もう一つは、優越感ゲームの場に過ぎない討論掲示板のようなものにはしたくないということ。この対話のはじまりのころにも書いたように、人によって“違う捉え方”というものが存在することを、率直に認められる場としたいのです。(かつてanisopterさんからいただいた「共感か反発かの二択しかないネットなんて貧しすぎる」という言葉は私のブログの宝です。)
 (読み物としてのスタイルを保つため、以下、一般論で話してみますが、)ここで対話をする場合に、当然ですが、私はその方のお考えを正しく理解したいと思っています。しかし、私を含めいくつかの考え方がある場合に、どの考え方が正しいかとか、優れているかとか、そうやってどれか唯一の考え方で合意を形成するということには、あまり関心はありません。
 私が理解をしたいのは、それぞれの考え方の、どこがどう違うのか、その違いはどういうところから来たものなのか、ということです。(そもそも考え方が異なると、同じ言葉を読んでも全然違った意味に受け取ることは多いですので、まず誤解のないように伝えたり、理解したりすることだけでも、大変な困難が伴いますけどね。)
 もう少し言うと、誰彼に関係なく「考え」よりも、むしろ「感じ方」のほうに関心があると言ってもいいかもしれません。ひとつの作品について語る場合であっても、見る人の立場によって違う見え方、感じ方というものがあるということ。つまり、“これが正しい”というものはないというのが、ここでの私の、とりわけ管理人としての立場です。(「僕はこの件では私的には○○だと信じるけれど、世の中にはいろいろな価値観のひとがいるから、公的にはそれが唯一の価値観だとは主張しないよ」という、あれです、あれ。)
 すでにここで私たちは、しばしばその作品の作者の言葉、考え方でさえ、絶対的なものではないという見方に立って、話をしてきていると思います。
 むしろ私などは、作者の言葉どおりに作品がならなかったように見える部分――作者の意図どおりに完成した作品だから感動をするのではなくて、かえって意図が十分に果たされなかった部分に如実に現れている、作者という人のビビッドな感じ方にこそ感動することが、往々にしてあります。
 このような私のものの見方が、普遍的なものだとは、私はちっとも思っていません。なので、同意はしていただかなくても一向構わないのですが、コメントを読ませていただいていると、私の考えについて誤解されている部分があるように思われるので、ちょっと時間をかけて、ねもさんのご意見も読ませていただいて、どこの感じ方が違うのか、どう言葉にすれば、そういう違う見方もあるんだなと、それだけでも伝えることが出来るのか、考えさせてください。

幕末機関説いろはにほへと 第八話「仇討本懐なる」  

[2006/11/26] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 うーん…。仇討が本懐なってしまった…。「やった!」という思いよりもそっちのほうが強いってのは困った視聴者ですかね。(苦笑)
 “ええじゃないか”を使ってきたのには、前回すごいと興奮したんですけど、これ自体は描写の中であまり活かしきれなかったような。
 覇者の首にあてられている勝海舟と西郷隆盛の間で、神無サマは怪訝な顔してたのは何だったんだろ。せっかく乱入してきた遊山赫乃丈一座が、屋敷内をうろうろしている描写が少し長いような気がしました。
 しかし、ともかく今回の見ものは断然、秋月さんvs神無サマの対決!
 切り込んできた刀を二挺拳銃で受ける!
 鉄砲玉を剣ではじく!
 そういうアニメならではの超絶描写もさることながら、そうやって“刀でピストルに勝てるわけない”とか、“接近戦になったらピストルではどうにもならない”とかの先入観をクリアしておいての、薩摩藩の屋敷という立地条件を活かした殺陣が、(今回もまた、)実ににくかったですね!
 この立地では、ふすま越しにも撃てるピストルが優位かに見えて、玉数に制限のあるハンディも無視できない。『眼下の敵』みたいな息詰まる戦い!(何気に赫乃丈が神無サマの大事にしてる母?の写真に似てるという描写があったのもポイント?)
 一方、蒼鉄センセイは例のツボを使って怪しい儀式の仕込みに余念がない。(よく知ってるんだなぁ。ホント、この人なにものなんだろう。)
 ひょっと挿入される高麗の里の老人。本当にいい味だなぁ。
 「なるほど、此度はこのような芝居をお書きになりましたか」
 「恨みを板に乗せれば仇は討てる、約束は果たしたぞ、座長」
 やけにあっさり討たれる中居屋さん。(ってことは、これで終わりじゃないですね、この悪党は。)
 秋月さんがんばるも、“覇者の首”は蒼鉄センセイが持ち逃げ。圧倒的な首の力!(こんなんで秋月さん、“封印”とか、ほんとにできるのかいな。)
 「じゃがしかし、首の力が及ばなんだ…いや、自ら跳ね除けた男がひとりだけおった。その男を守れなかった男が一人。さだめじゃなぁ。」…おぉぉ。坂本竜馬さんはそういう絡み方になっていたのか!
 ラストが勝さんと西郷どんで、仲良く神社詣でとは…。いやぁ、カタルシス、カタルシス。(笑)
 やっぱよく出来てますわ、この作品。次はどうなるんだろうと思ったら、彰義隊+沖田総司の最期(?)ということで。虚々実々、あまり先回りして心配などせず、「なるほど、此度はこのような芝居をお書きになりましたか」というのを、楽しんでみていけば良さそうですね!


| ランキングオンライン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。