30000ヒット御礼!&2005年回顧 

[2005/12/29] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | TOP ▲

ブログ。所詮は日記の類に過ぎないのですが、インターネットを通じて他者に開かれていることによって、そこに交流が生まれることが、大変面白いのでやめられない魅力があります。
何を今さらこんなことを書いているのかというと、年末なので、少しいろいろ整理したりしてみて、改めてそう思ったのであります。

・・・と書きかけていて、カウンターをふと見たら、
「え、30,000超えた?」

年の瀬なので、ちょうどブログ開設(8月)以来の記録を振り返ってみようと思っていたところでした。2005年回顧でもあります。

全記事の一覧

続きを読む
スポンサーサイト



変人占い 

[2005/12/27] | 戯れごと | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

最近いろいろ煮詰まっている囚人さんです。

困っていたら出人さんのところで面白そうなものがあったので、ちょっと現実逃避を。

変人占い

私も「変人」とよく言われますもので。しかし名前と生年月日、血液型を入れるだけのこの手のヤツはあんまり・・・。

占いの結果

囚人022は
冬でも寒さに負けない露出狂タイプ
だっちゃ(/▽\)きゃ★


● 冬でも寒さに負けない露出狂タイプのあなたは、着実に一歩一歩進む、努力型の人です。根気よく物事をこなしてゆけるので、周囲からの信頼はかなりのもの。そんなあなたなので、時にはたくさんの頼みごとがかかえがちでもあります。たまには断ることを練習してみてもいいかも。自分は努力型なのですが、他人に対しては寛容で、だらしない相手などにも、厳しい顔を見せられない面があります。そのせいで他人の尻ぬぐいを引き受けることも多いことが特徴です。物事に集中しすぎて、自分から視野を狭めてしまうこともあります。たまには少し遠くから、自分を客観的に見てみるといいでしょう。

● 囚人022さんの必殺技は、ウインク100連発です!



ん? うーん・・・ 

ウインクは苦手なんだが。100連発?顔面神経痛になりそうだな。
自分を客観視。うん、まあ、それは課題かもしれない。

「露出狂とはなんだ!」と思ったが、以下の候補を見れば、ましなほうだろうか。まあ究極の選択ではあるが。

★臭い匂いが嗅ぎたいの!匂いフェチタイプ
★やっぱ痴漢はいいよねタイプ
★オヤジじゃなきゃ燃えないのタイプ
★痛いのは最初だけ。ソドムの国タイプ
★冬でも寒さに負けない露出狂タイプ
★遠くから見ていて!!放置プレータイプ
★ご主人様のためなら!!奴隷タイプ
★もっともっと痛くして!!マゾタイプ
★汚いなんて言わないで。スカトロタイプ
★若けりゃ若い方がいいだろロリコンタイプ
★人間はちょっと。獣姦プレータイプ
★ヒィヒィ言わせてやる!!サディストタイプ



とりあえずロリコンではなかったことに満足しよう。(本当は匂いフェチあたりが自分的にあやしい気がするのだが)
この候補ラインナップを見せてしまったら、みんなやる勇気がなくなるかな?

しかし露出狂が「努力型」だ。
ちなみに放置プレーヤーは「高い理想の持ち主」らしい。
ロリコンはなんなのか、是非聞いてみたい気もする。


アート系アニメーションの小さな上映会 

[2005/12/24] | アートアニメーション | トラックバック(0) | コメント(8) | TOP ▲

久しぶりにアート系アニメーションを目にする機会があったので、ご紹介します。

・イシュ・パテル「BEAD GAME」(1977年)
・ノーマン・マクラレン「RYTHMETIC」(1956年)
・山村浩二「どっちにする?」(1999年)

この三作品の上映が、富山市にある富山県立近代美術館のホールでありました。同じ内容の上映会が、1月21日、28日の午後2時から、またあるとのことです。山村さんのはワークショップの記録映像付き。

無料でしたが、全部でもわずか40分ほどの内容。お近くにお住まいでしたら、如何ですかというところでしょうか?

イシュ・パテルははじめて見ました。インドのかただったんですね。不思議な音楽だと思ったら、インドの打楽器だとか。映像もとても不思議な世界でした。ビーズを動かして映像を作っているのですが、残念ながら説明があるわけではないので、アニメのなんたるかを知らない子どもたちには何のことやら分からない風ではありました。

ノーマン・マクラレンのは「算数遊び」と訳されているようですね。表現とすれば、さすがに古典的かな。数字と記号だけで、これだけユーモアのある動きが表現されるのを楽しみながら、ついつい暗算もしてしまうと、右脳左脳がフル回転状態でした。現在でも教育番組ではよく見られる表現、かな。これが1956年の作品だというのが驚き!

山村浩二さんの「どっちにする?」は子どもたちのアイデアを活かした制作だという事が、ワークショップの映像と一緒に見るとよく分かります。今どきの子どもにも馴染みのある「アニメ」らしい絵がようやく出てきて(笑)、さすがに観客の子どもたちの「受け」も一番良かったですが、大人が見てもわりと「決断」ということを考えさせられます。とりあえず、見ていてとても楽しい。さすが山村さん!

この美術館では、子ども向けの企画展を現在開催中なので、その関連イベントとして企画されたもののようです。
そのほか、この美術館のビデオコーナー(いつでも無料で見れる)にも、本数は少ないですが、アート系アニメーションがありました!もしお出かけの際にはぜひこちらも!

今日はクリスマス・イブですね。本来、クリスマスは子どもたちのためのものでしょう。(囚人さんのひがみか?)

どうか皆さん、よいクリスマスを!!

「宇宙空母ブルーノア」(1979-80年) 

[2005/12/22] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(5) | TOP ▲

北陸はどか雪です。囚人さんは今日は代休。明日から三日連続でお仕事ですが。
クリスマスか・・・くそでもくらえっ!!

さて、家の前の雪よかしでひと汗かきまして、腰も痛い。懸案になっている年賀状にも、いい加減着手せねばならないのですが・・・。除雪作業とか無心にやっていると、頭の中にいろんなことが浮かんできます。

そういうわけで(どういうわけか?)先日来、囚人さんの頭の中は「ヤマト」だったりするのですが。
★宇宙戦艦ヤマト発信!
こんなサイトがありました。
大宇宙年表
こんなどっかのガンダム設定オタクみたいな事をやってるのは笑っちゃうんですが、(痛すぎ)
月刊ヤマト
この連載はなかなか面白くて、既に30回もあるのでなかなか読破もできません。ヤマトあれこれのうんちくに混じり、第4回あたりは第一次アニメブームの時代背景を語っていてグッド。深夜ラジオの影響力、なるほどそうだったかもしれないですね。

懐かしい!『宇宙空母ブルーノア』!「受けなかった」ですね、マジで(笑)。いや、違う意味で私たちの間では受けてましたけど(爆)。Wikipediaにもあまり詳しく載っていない。あの頃、西崎義展は悪いやつ、松本零士がエライ人、とまだ中学生ぐらいだったのに、そういう感想を持っていたのは何でだったろう?西崎の脱税発覚で「それ見たことか!」と言っていた、いやなガキだったかもしれない(笑)。破産、覚醒剤取締法違反、銃刀法違反・・・その後、ぼろぼろの人生なのですね。・・・未だ獄中の人なのですか。なんたることよ。

あ、ブルーノアのあの主題歌は川崎麻世だったですか!!
たぶん歌える・・・(『花の子ルンルン』も)。まあそういう年代でしたね~。
BLUENOAH!!

こんなスゴイ玩具が出ていたのですか!
あー、ここでようやくストーリーに出会うことが出来た。感想・・・ノーコメントにさせてもらいます(爆)。
そのかわり、安彦さんの関係するこの話(かなり裏話)は面白い!(って言うか、面白すぎ)
『ヤマト』が子ども向けの「漫画映画」が「アニメ」と呼ばれるようになるきっかけになった作品だったことは確かでした。子供だましにだまされないファンを育てた・・・『機動戦士ガンダム』と同じ1979年に作られた『ブルーノア』は、反面教師としての「迷作」であったかもしれません。

違うッ!断じて違うッ!!(笑)

すっかりブルーノアで脱線してしまいましたが、雪よかしをしながら囚人さんがぼんやり思っていたのは、さらばヤマトで何の躊躇もなく敵を倒しまくる古代君が、前作では「我々がするべきことは・・・愛し合うことだったんだ!・・・行こう、イスカンダルへ。他にどうしようもないじゃないか」と言っていたなぁということでした。
星と星との、互いの存亡を賭けた全面戦争の終末に対するこの台詞は、勝者の驕りだ・・・なんて批判はまさに四半世紀前から言い尽くされてきたことなのでしょうね。薄っぺらいヒューマニズム・・・難しい問題です。
サムライだとか言ってデスラーが、「私の心ははるかに君達に近い」とか唐突に口にしても、さすがにねぇ・・・。古代君に倒されるその他無名の敵たちには「うわー!!」しか台詞がなかった。
その意味で、ア・バオア・クーでアムロに倒される学徒動員のジオン兵が「お母さん・・・」と言って死んでいったのは、確かにすごいことでした。彼らはアムロと同年代の若者たちだったんですよね・・・。圧倒的な実力差があるからといって、最近の種みたいに「不殺」なんてことはなく、アムロは躊躇なく(「何故出てくる!」とは言ってましたが)敵を殺していました。

「子供だまし」であるかどうかには、SF的な考証が正確かどうかよりも、もっと深い問題があるのでしょうね。そして、その問題はあれから四半世紀経った今でも、相変わらず存在しているように思われるのです。

アニメーション・マインド 

[2005/12/21] | アニメ全般な話題 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

アニメーションの作り手と受け手の関係はどうあるべきなのか。
作り手の周辺事情に、どこまで関心を持つべきなのか。

わからないなぁと思っています。ささやかな一アニメファンごときがどういう考え方でも、世の中には何の影響も持たないわけですが。

アニメーション・マインド

駒単位の作業の積み重ねで、映像の移り変わりの中に作家の精神が通っていく。時間軸の流れとタイミングに神経を集中して、気持ちの入った作品になっているかどうか。それ以外の要素、テーマや技術は、さほど重要ではない。



こうやって言い切ることができる作り手の立場というのは、やっぱり羨ましいですね。商業ベースのアニメーションとの違いはいろいろあるのでしょうが。
山村氏が名前を挙げている、今、注目すべき世界の5人で、聞いたことがあるのはユーリ・ノルシュテインぐらいでした。クリエイター側の人たちなら、もっといろいろ見ていらっしゃるのでしょうか。
昔のように、ディズニーが目標ってことがなくなったら、今の若いクリエイターたちは何を、誰を目標に作品を作っているのでしょうか? やっぱり宮崎さんとか?