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「0080」、実写「キューティハニー」など 

[2005/09/01] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(6) | TOP ▲

0080を見終わりましたが、前回の途中感想にあまり追加することがありませんでした。丁寧に作られたいいエピソードだったと思います。ただ30分×6話という尺が適正だったのかな、と言ってしまったら、ちょっと厳し過ぎる感想になりますかね。
1stの中で、「戦場は荒野」とか「ククルス・ドアンの島」とか若干サイドストーリーっぽいものがありましたよね。あれらは正直30分1回の尺の中で収めるには苦しいエピソードで、多少説明不足気味だったかもしれないけど、物語は余韻を残して好印象だったと思うのです。その...視聴者の想像に委ねる余地を残すというのか...。そういう部分が0080には少なかったように思うわけです。同人誌的な愛着で作られていると言えばよいのか...どうもうまくは説明できませんが、「そこまで丁寧に語られなくても、」という違和感が終始拭いきれませんでした。

気分転換でもないのですが、爽快になってみたいという期待感を持って、コメント等でも話題になっていた庵野監督の「キューティーハニー」を見ました。・・・アレ?期待したものとは何か違いましたヨ。これは?
「40」さんがコメントしてた通り「自主制作のノリ」は了解です。何だろう、仲間内で盛り上がる、その仲間にうまく入り損ねてしまったような感覚。心に余裕がなさ過ぎる状態で見てしまったからかな。でも「愛國戦隊大日本」とか、こんな違和感ではなかったはず。これならいっそ、お色気サービスでももっと入っていてくれたほうが、いろんな意味で元気になりました。何ですか、って。全然そこに思い入れなく作ってるのは見えてるけど、パロディにもなっているようには見えなかった。うーーーーーん???

自分が通ってきた道を振り返ってみたくなる。制作者にはそういうこともあるんだろう。けれど、オイラには、こっちのほうこそ
「視聴者置いてきぼり」
の感じがあまりに強すぎて、ちょっと考え込んでしまったでありますよ。考える材料にはなったので、いい体験ではありましたが。
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0080など 

[2005/08/13] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

「ゴダール見ました」とか言うと、そういう人(どういう人なんだ?)みたいに思われても何なので、最近ビデオ屋さんで借りてきてるモノたちの話を少し。
貧乏性なので、まとめ借りとかはあまりしません。1週間レンタルで咀嚼しながら見るのがいい感じ。気に入ったら1週の間に3~4回見たりして、寝不足になることもしばしば。

えーと。最近見たのをずらずら書くと、
・0083
・∀ガンダム(地球光、月光蝶と見て、TV版までずるずると・・・)
・伝説巨神イデオン(接触篇、発動篇)
自分、長い間ガンダムファンをお休みしていた生きている黒歴史(笑)なので、世の中の話に付いていけないことに愕然とし、あわてて借りてきてみたのが「0083」でした。・・・で、違った意味で、また愕然とし、ちょっと鬱々っとしかかってたら、ロイ将軍がお勧めしてくれたのが「∀」!いや、おかげさまで本当に癒されました。(将軍は現在パソコン不調だそうで、今はリンクに載せてませんが、ご復活の暁にはリンクに載せさせていただこうと思っております。)
イデオンを観たのは、「新訳Ζ」鑑賞の前に見ておくべき作品はこれだろう!という思いからでしたが、個人的にズバリその通りでした。(たぶんかなり個人的・・・。)
で、今現在、視聴継続中なのは、
・0080
・オーバーマンキングゲイナー
・・・というところ。自称「周回遅れ」の視聴なんで、世間的には何を今さらなことばっかりなんでしょうが、自分的にはイロイロ考えながら見る作品を選び、イロイロ感想を持ってみたりしております。
「キングゲイナー」はしり上がりにズンズン面白くなってきてます。自分って富野監督好きなんだな、としみじみ。でも「信者」ってのとも何か違うかもしれませんね。「トミノコ」って懐かしい言葉を見ると、(今の人はこんな言葉知ってるのか?)なんかその辺かな、と思ってみたり。

その辺の話はまたいつかしましょう。
今日は0080の話をまだ見終わってもないのに少ししてみようかと。
これってOVAの出掛けに当たるような作品らしいですね。30分で1本なので、レンタル的にはアイタタタ。・・・っていうか、セールス的には当時どうだったんでしょう?レンタルで週1本見るのはオンエアと思えば苦にするほうが悪いんですが(サイフは痛いよ)、当時は月に1本ペースぐらいでリリースしてたんでしょ?このゆっくりとしたストーリー展開を月一ペースで待ってるファンってのは・・・偉いなぁ。しみじみと感心します。
今どこまで見たかというと、待望のケンプファーがようやく登場して・・・実にあっけなくやられたところまで来ました。ウワサには聞いてましたが、ここまでMS戦に執着ないとは。ジムスナイパー2とかガンキャノン量産型とか、あやうく見逃しそうになるぐらい、瞬殺されてましたねぇ(爆)。ナルホド、これの反動がいろんな意味で0083なんですね、やけによく分かりました。
その代わりって言うか、生身の人間の殺し合いは凄い絵ズラで生々しく描写してますねぇ。が飛び散りまくってますよ。戦争って残酷なんだ、人ってこんなに簡単に死んじゃうんだ。うん、言いたいことすごく分かりやすい。
シドニーは今は夏だ!」(って言うかコロニー堕ちて消滅してるだろ)とか、コンスコン隊が全滅した頃よりやけに連邦よりなサイド6(笑)とか、かなりイロイロ聞かされておりましたが。自分は今、普通に作品としてみてる分には、あんまり気にならないですねぇ。・・・これ、外伝的ストーリーのはしりなのですよね。作ってる人たちのそういう意識が随所に感じ取れる気がするんです、あくまで「外伝」なんだという。0083とはそこが決定的に違うんだろうな。(あれは「正史」にねじ込もうとする意識が強烈だった。)だから「別の作品」として、案外安心して見ていられます。さぁ、これからようやく佳境だ!見終わったときにどう思うんだろうか。今のところはそんなに悪くもなく、されどそこまではまる作品でもないというところですが。楽しみではある。
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