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運命は自分で拓きましょう!w 

[2007/05/06] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 今日は一生懸命働いて、なるべく早く帰ってこようと思ったんですけど、やっぱり『ブレイブストーリー』の前半を見逃してしまいました。悔しい!
 こういう映画らしい映画は劇場で見なきゃダメだったな、それより何より、せめて導入からちゃんと見なきゃダメだな、と後悔しきり。そういえば大河内脚本だったなぁと。でもすこぶる“本格派”志向の作品に見えて、どうもキャラクターなんかは本気で子ども向けにも思え。このストーリーは“親が子どもに見せたい”と思うような内容だと思ったけど、イマドキの子どもはこういうのを見てどう思うんだろうか。
 それにしても地上波放映早かったですね。「子どもの日」だったから?それにしても、終わったとたんにいきなり『ゲゲゲ』の宣伝を始めやがって。ちゃんとエンドロール見せろよな!と思ったのは私だけではありますまい。(笑)

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 そういえば、昨日も『ルパン三世』を見られなかったのでした。某mixiを眺めていたら、「日記キーワードランキング」というところの1位が「ルパン」、2位が「マモー」のワンツーフィニッシュで、残念さもひとしお。やっぱりマモーって、強烈な印象のキャラクターでしたよね。この作品は、原作コミックの雰囲気も残っていて、はっきりと“大人向き”。(笑)
 『カリ城』もいいけど、『マモー』もね!って感じで、けっこう好きな作品なので、見たかったなぁ!(地上波放映だと、一部カットされているらしいですね、“原作ではお馴染みのあの表現”が。わりとよく地上波で流れる作品ですけど、いつかDVDを借りてみようかな。)

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 どうもこの連休は、ろくなことがなくって、昼ごはんを食べに出てもいつもの店はみんなやってないし、仕方なくコンビニ弁当を買おうと思って、ふっとまた『ガンプラコレクションDX』に目が留まってしまい・・・。(笑)

ドダイ!

 シャア専用ゲルググやジオングとは申しますまい。リックドムで御の字。ジュアッグだってゾックだって、ガンタンクだって、私は好きだ。なのに、何故あえて“ドダイ”を引いてしまうのか!(笑)

 いい年こいて、まったく何をやってるんだという感じですが。何かいいことないかな~。え、自分の運命は自分で拓けって話でしたっけ?(笑)
 ・・・『ブレイブストーリー』は、今度DVDを探してみようと思った今日の囚人さんでした。

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OVERMAN キングゲイナー(その3) 

[2005/09/25] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

<その1><その2>ときて、できれば今回で完結させたかったわけですが、(汗
今回はちょっと脱線して「恋愛」の話……ゲイナーをめぐる三角関係(笑)のことから考えはじめて見ます。

従来の富野アニメの恋愛スタンダードは、過酷な運命にもてあそばれる中で、人との絆を求めて愛が生まれる、といったパターンが王道だったように思います。ですが、人々がたくましく生きている本作の物語中では、このやり方ではない、新たな恋愛の形式が提示されるのは、妥当かつ必然でした。

もてもてゲイナー君


このあとは微妙にネタバレ気味になりますので、未見の方はできましたら、以下の部分は読まないでくださいませ

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OVERMAN キングゲイナー(その1) 

[2005/09/18] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(10) | TOP ▲

ようやくキングゲイナーを最終回まで見終えました。といっても、レンタルしてきた最終巻は3周しましたが、明日返すまでにあと1周は見たいと思っています。
WOWWOWで放送されたこの作品、当時大きなブームとまではならなかったようで、今も富野信者の一部でこそ絶賛されていますが、世間の多くの人はあまり関心を持たない作品でしょう。しかし、もし未見であれば、是非ご覧になることをオススメしたい作品です。
キングゲイナー

概要はこちらをどうぞ。
各話ダイジェストストーリーはこことかかな。

本当は絶賛したいんです。ブレンパワードには辛口の批評で、御大には厳しい採点をつけるここでさえも割と褒めてる作品です。だけど今回書くことは、少し辛口になっちゃうと思います。褒めるのって難しいですよね。不満な点はすぐ言葉になるけど。

簡単に流れを見ていくと、第1話、第2話あたりまでの印象は、正直「ふぅ~ん…」(笑)。物語の世界観は見えてきても、キャラクターの動きがまだよく見えてこない。どちらかと言えば少し“解せない”感じで、取っ付きがいい作品とは思えませんでした。(これ、初見の感想なので、一度ラストまで見通してから二度目三度目と見直したら、印象は違うのかもしれません。でも初見の印象というのも大事ですよね。)
ところが、だんだんとこれら個性的なキャラクターにも慣れてくるにつれ、私はみるみる物語にハマッていきました。キャラクターが活き活きと動いていて、彼らは割と意想外な行動をしてくれるのですが、それが不思議に納得でき、むしろ意外性を楽しめるのです。
中盤までの展開は、ブリュンヒルデの登場を頂点に、どちらかと言えば謎が深まるばかりの構成。でも人物たちはシベリアの広大な自然を背景に、解けない謎を苦にして悩んだりはしない(笑)ので、見る側も不思議な世界観がどんどん広がっていくのを案外おおらかな気持ちで見守ることが出来ました。それよりも一話一話、闘いも含めて日々の生活をたくましく生き抜き、エクソダスを楽しんでるとも言える、その個々の物語が実に心地よい!
主要な登場人物が最初から全部登場しないのもよかったですね。アスハムもそうだし、シンシアが出てきたときには「あっ」と思いました。物語がどんどんと膨らんでいく快感です。(予備知識をあまり入れず、先入観を持たずに作品を見るのはいいことですね。)
後半に入り、「ウソのない世界」あたりから少しずつ謎解きが入ってきますが、まだ頭はエクソダスの夢の中。ですが「カテズで勝てず」でエピソードがはっきりと暗く終わったのをはじめて見たときに、私は突然、物語の行く末に思いを巡らせはじめました…。
「天まで飛べ!」によりますと、

本作では富野氏はストーリーラインに大きく口出しはしていないらしく、若手脚本家達のバラバラなスジを、長年の経験で培ったセンスで物語としての帳尻合わせをする事に徹したのだという。つまり監督として独裁政権は取らず、1人1人のセンスを重要視してそれをまとめたのだ。

とのこと。「富野由悠季のガチンコ・アニメ道」なんてうまいことを言っておられますが、シリーズ構成の大河内一楼さんのような才能を見出し、実にいい仕事が展開されてきていると思いました。・・・ここまでは。実はここから最終回までの終盤は、ここまでとはちょっと異質だと言う気がするのです。

中盤までの展開では、ひとつのエピソードごとにほぼ起承転結がはっきりしていて、30分見るごとに“スッキリ”(笑)していたのですが、ここから(20話~最終26話)は、全体でひとつのエピソードと言いますか、最後まで見通してみてようやく一息つけるといったような連なり方になっています。
必要以上には物語のテンションを上げ過ぎないというのは、この作品の特徴のひとつかと思うのですが、ちょっとドライなストーリー展開が序盤から中盤までの、かみ締めるほどにじみ出てくる「味」になっていたと思うのですね。それは質的な完成度の高さと私には感じられ、この作品の評価を決定付けるポイントにもなりました。
ですが、息の長い終盤で、この作劇手法がうまく機能したかどうか。・・・残念ながら最後の謎解きパートの印象は、及第点ではありますが、ここまで高まった期待に対してはやや物足りないものでありました、私にとっては。

(この項続く

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