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「びんぼぼんぼん」ちょっとびびる(笑) 

[2006/04/13] | ネット巡遊記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 「上つ方」って?
 ・・・ほほぉー、「nobles, the upper class.」ですかぁ。さすがバルタザールさん、粋な言葉をご存知でいらっしゃる。あ、そうか。われら「びんぼぼんぼん」仲間でしたっけ?(苦笑)
 「モヒカン族」ってなかなか面白い言葉ですよ。まだ良くわかんないですけどねー。ただうっかり書いちゃったら、それこそ「上つ方」の皆さんがお出でになりそうで、実はちょっと戦々恐々だったり。えらいこっちゃ。ほんと「精進せねば」ですね!
 私、うっかりけっこうあてはまるなんて書いちゃいましたけど、実際にHTMLの知識とかまだまだ全然ですし。合理的な考え方の「原理」に共感しただけなんです・・・って、これじゃほんとに「原理主義者」か?(笑)

 
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“エレガント”になれない私・・・。 

[2006/04/12] | ネット巡遊記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 “競争”の話題について、バルタザールさんとラジヨさんにコメントをいただきました
 自然界のことを考え始めると、競争っていうのは一度はじめたら、ある程度“生死を賭けた”ところまでいかないと勝負が付かない。だから無用なところでは、めったやたらと競争をおっぱじめたりはしないってことなのかな、と思ったりしました。
 それに比べると人間は競争好きなのかもしれないんですけど、毎度生死を賭けたところまでやり合ってちゃ身がもたないから競争の“ルール”を決めようとする。ところがそこで、“ルールの決め方”を巡る競争が、往々にして、また生じる。
 で、このループを延々繰り返していくと、今の世の中で生死に関わるものといえば、シンプルに考えるとかなり“お金”?しかし「どの時代どの国でも通用する通貨はない」のだから、これとて絶対的なものではない。だからといって、じゃあ腕力(国レベルでいえば軍事力)なのかよ、とまで考え始めたら、この世は闇ですな。
 「大人の男が子供と遊ぶ時間が多い社会ほど豊かである」という定義は素敵ですね。しなくてもいい競争を最小限に抑えることが、ルールの中でも最重要なものであるのかもしれず、それはそのまま自然界の在りようであるのかもしれない、などと思いました。
 “モヒカン族”の話のほうへ繋げていくと、たくさんの人がハッピーになれるエレガントな方法(全体最適化)というのは、その“しなくてもいい競争”を最小限に抑えるためのルールのことですね。
 WEBの話は分かりやすいんですが、HTMLの書式は共通規格だからこそインターネットが成り立つ。なのに、マイクロソフトもネットスケープも自社のシェアを増やすために、自社のブラウザでしか表示できない機能を搭載して他社との差別化をはかった時期があった。・・・エレガントな競争じゃないんだよなぁ。だから機種に依存しない本当の共通規格を決めようよ、というのがW3C(World Wide Web Consortium)なのだそうです。(雑駁な知識ですみません。)
 で、CSS( カスケーディングスタイルシート)というのは、HTML文書の文書本体の部分と装飾の部分を別々にするために同じくW3Cで規格化された、ものすごく合理的な機能です。ただ、現在世界中で使われているウェブブラウザの実数全体の中で1%以下だと聞きますが、CSSに対応できない機種があるのだそうです。これこそ「たくさんの人がハッピーになれるエレガントな方法」だと思うんですけど、ごく僅かとはいえ、その幸福から除外されちゃう人がいる。それを当然だとか、やむないとか言って切り捨てた時点で、ある意味では差別・抑圧への加担なのだという認識は持つべき・・・なのでしょうね。
 というわけで、スカルさんはもしかしたら私以上にモヒカン度が高いようですが(笑)、モヒカンで手斧を持った原理主義者と傍から見えるのも不本意じゃありませんか。
 「合理的」ってのは有力なんですけど、「理由があるから、これはこれでいいんだ」にならないようにお互い気をつけましょうよ。(「真偽の二項対立そのものを脱臼させる」ってのは、案外私の得意技のような気がします。)

「モヒカン族」って? 

[2006/04/11] | ネット巡遊記 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 こんな言葉があるの、知りませんでした・・・。

はてな―モヒカン族とは

 「こういう人がモヒカン族」に、私けっこうあてはまるんです。

○ W3Cの勧告に正しく従うことが合理的であると考える(このあいだ言ってた、「正しいHTML」ってやつです)
○ 「CSS原理主義者」(ウェブサイトの見栄えをこんなに合理的に設定するやり方があるなんて!感動しています。)
○ W3Cの勧告通りの表示をしないブラウザは非合理的だと考える(意外と多いんですよー。正しいHTMLを書けないエディターとかも!)
○ 「モヒカン族の解説はこちら」の「こちら」にリンクをつけるようなやり方に疑問を持つ(最近知りました。知ってしまうと気になる気になる 笑)
○ いわゆる1バイト系カタカナ・いわゆる2バイト系英数字・いわゆる機種依存文字に疑問を持つ(これは昔からかなり嫌い。某2chには関係なく)
○ 「無断リンク禁止」という考えに疑問を持つ(

 以下はあんまりあてはまりませんけどね。

× 「教えて君」の態度に疑問を持つ
× 会話中の言い間違いや相手の誤解は指摘するほうが良いと考える
× 一般人から「理系的」と呼ばれやすい

 でも「思想」は合わないんだなぁ。人の立場は考えるほう。馴れ合いはどうかと思いますけど、殺伐とした議論は嫌い。「他人の間違いは他意なく指摘し、自分の間違いは素直に認める」は後半○、前半×。

どんな努力をしても絶対に覆せない事柄を根拠にするな。「差別」という外道に堕ちる。

この掟ってどういう意味なんだろう?(勉強不足、読解力不足!)

○ 間違いを訂正してくれる人を我々は尊敬して評価します。
○ 「理由が無いけど、これはこれでいいんだ」というエレガントではない開き直りはくだらない。
○ 校正、反論しやすいエレガントな言説が価値ある言説です。(・・・いつも冗長でスミマセン)
○ たくさんの人がハッピーになれるエレガントな方法を見つけた時、我々は最もハッピーになります。(この「全体最適化」というので、このあいだの「幸福」の話に繋がるんですけどね。)
○ お互いの違いを確認することで、我々はつながります。「自分らにとって良いから他の人にも良いはずだ」とは思いません。

 この価値観、正直かなり○です。(汗)

 いや、なんで「(汗)」なのかというと、私この言葉の意味も知らないで、いきなり語源となった文章(「ネットのお宅くんたちの理屈は気持ち悪いので聞き入れるつもりは有りません」というありがちな遮断)を読んでしまってから、「ん?“モヒカン族”って言葉が流行してるのか?」とはじめて認識したような経緯だったのです。いや、読んでいただけば分かりますが、けっこうやばそうな原理主義者として登場してるんですよ。オヤまぁー(笑)
 そうですねー。やり過ぎるとそういうことになりますねー。

 ・・・というようなわけで、どうも近頃のネット界では、この言葉は良い意味で使われる例は少ないようです。これは困ったことだと思っていたら、ちょっと難しいけど救いになりそうな言説も見つけました。

草日記 ポストモヒカン宣言

○ おのれが「差別」と無縁であるなどと考えてはならない。
○ 発言者の社会的地位にも気を配り、言説そのものの持つ歴史性に注目する○ 真偽の二項対立そのものを脱臼させる人を我々は尊敬して評価します。
○ 「理由があるから、これはこれでいいんだ」という分裂症的ではない開き直りはくだらない。
○ 「たくさんの人がハッピーになれるエレガントな方法」を見つけたとき、我々は誰かを抑圧しているかもしれません。だからと言ってどうしようもないから困ってます。
○ 「自分らにとって良いから他の人にも良いはずだ」と思わないでいられるとは思いません。

 このブログにコメントくださる皆さんでもそうですが、世の中には智恵のある人が大勢いるなぁ。私ごときは凡俗ではありますが、いろんなことをできる限り真剣に考えていきたいものではありますよ。
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