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『宇宙の騎士テッカマン』最終話まで見ての雑感 

[2007/04/03] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 いつまでもやっている気がして、しばらくご無沙汰していたYahoo動画の『宇宙の騎士テッカマン』だったんですが、”はっ”と思い出して確認したら配信期間は4月30日までだったので、“じゃあこれから少しずつ見ていこう”と思って見始めたら、・・・いつの間にやら最終回まで見通してしまいました。人にオススメできるような作品だとは、ちょっと言い難いんですが、何て言うか、やっぱ好きなんだなぁ、きっと。(笑)

 最終回は「勝利のテッカマン」ってサブタイトルなんですけど、全然忘れていました。何とも、・・・

当時はアニメの主たる視聴者層が子供であった時代であり、前述のようなシリアスなストーリーと独特の世界観は子供には難解なものだったため人気が低迷し、 1年間の予定で構成されたストーリーが本格的に動く前に、半年で打ち切りとなる。このため、敵の集団ワルダスターとの決戦が描かれないまま終了している。

宇宙の騎士テッカマン - Wikipedia

 ハイ、潔いまでに“予定の半分で打ち切り!”らしい終わり方でした。「シリアスなストーリー」っていうか、本当にね、宇宙人の攻撃以前に“環境破壊で地球はもうダメ”って最初からの設定ですからね、いやはや何とも。それとストーリーだけじゃなくて、前にも書きましたけど描写もシビアでね~。

どっかーん!

 “主たる視聴者層が子ども”の表現とは思えないですよねぇ、これは?(笑)

 『ダンバイン』の関係のウェブサイトとかを見直していて、湖川友謙さんのフィルモグラフィーなどを拝見していたら、『科学忍者隊ガッチャマン』の後で、テッカマンにも何話か参加しておられたんですね。前にも書いたんですが、『さらば宇宙戦艦ヤマト』での「第三砲塔大破ぁーっ!」とか、『The IDEON発動篇』での描写とか、そういうテイストって言うのは、どうも東映動画でもなく、虫プロでもなく、タツノコ出自のものなんじゃないかという、そういう気がしてならないんですよね。
 虫プロ系の絵は好きじゃない、丸っこいのは描きたくない、と公言してはばからなかった湖川さんとの出会いってのは、富野監督にとってもサンライズにとっても大きかったんじゃあないのかなぁと思ったのです。テッカマンは決して湖川さん全面参加の作品とは言い難いんですけど、それだけにかえって、湖川さんの中にある“タツノコテイスト”のようなもの、ということを考えてみたり、反対に私が何故かは分からないけど湖川さんの画に惹かれてしまうのは、幼い頃から刷り込まれてしまった“タツノコテイスト”みたいなものへの親和性があるのかな、と考えてしまったり。

 どちらかと言うまでもなく、私はアニメを見るときにシナリオのほうを重く見てしまう人で、作画にはけっこう無関心なダメなアニメファンだと思うんですけど、そんな私が反応してしまう画を考えていくと、どうもタツノコ系のもののような気がするんですね。“惨い場面”というと、『エヴァンゲリオン』の劇場版とか、最近では『コードギアス』なんかでもないではないんですけど、何だろうな?ああいうの以上に、私には“ぐっ”と来てしまうものがあるのは、刷り込みだけのことなんだろうか。

 群がる敵のど真ん中に独り突っ込んでいくところで終わり、という、シナリオ的には泣きたくなるような終わり方だったテッカマンだったんですが、もし続いていたら、この場面はもちろん、シリーズとしてもどういう終劇の仕方を想定していたのか、気になるところではあります。

 そういえば、『ガッチャマン』の新作がアメリカで制作されているんだそうで、もともとアメコミっぽいと言われているタツノコキャラが、本当にアメリカで料理されたらどうなっちゃうんだろうかと、期待と不安が相半ばしています。(笑)

GATCHAMAN GATCHAMAN


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テッカマンとウルトラセブンとベトナム戦争の話 

[2006/11/21] | 随想系 | トラックバック(1) | コメント(1) | TOP ▲

 「隊長、未確認飛行物体接近!」
 「よし、撃ってみろ!」


……というのは、何年か前に『ウルトラセブン』を見直したときに、あちゃ~、という感じで私の印象に残ってしまったシーンだったんですが。
 だって、ねぇ?“未確認”なんでしょ。それ、何も確認しないで、間髪も入れずに、いきなり「撃ってみろ」はまずいんじゃないの、キリヤマ隊長? と思ったんですよ。(笑)
 Yahoo動画で『宇宙の騎士テッカマン』の第11話「失われた宇宙船」を見て、ふっとそんなことを思い出したんですけどね。ちなみにウルトラセブンは1967年の作品。テッカマンは1975年の作品です。

「地球人自身が過去に地球を侵略した侵略者の末裔ではないか」という疑問を投げかけ、主人公の正義を根底から揺さぶった第42話「ノンマルトの使者」や、地球防衛軍が行った新兵器実験の犠牲になった宇宙怪獣の悲劇を通して軍拡競争への批判を描いた第26話「超兵器R1号」など、娯楽作品の枠にとどまらない重いテーマの作品がある。(Wikipedia)


 ウルトラセブンというと、こういう面が強く印象に残っていて、その目で見直したときに冒頭に書いたようなシーンが案外多くて、ありゃりゃ~、と思っちゃったわけです。
 テッカマンの第11話では冒頭、月面近くをパトロール中のスペースナイツが、謎の宇宙船を発見。未確認のそれを主人公がテッカマンの力でいきなり先制攻撃して破壊しちゃいます。――もうお分かりですね。それはワルダスターではなくて、地球に友好を求めてやってきた別の宇宙人の船だったという、そういう重~いお話なんですよ。
 スペースナイツにはアンドロー梅田という、(たぶん今では主人公以上に人気のある)仲間がいまして、これがサンノー星から来た宇宙人なのです。父をワルダスターに殺されて宇宙人を憎んでいる主人公と、アンドローは喧嘩ばかりしているのですね。宇宙人と見れば、すぐに敵だと決め付ける、そういうトラブルは絶えないアニメなんですが、それにしても今回の話はなかなかしんどかった。
アンドロー梅田

 「じゃあ、僕が破壊した謎の宇宙船は!?」
 「そう、ワルダスターではなかった。」
 「局長!!」
 「君に伝えたいことはそれだけだ。ご苦労だった。任務についてくれたまえ。」


 この時代のタツノコ作品にはありがちとはいえ、こういう描写、今見ても、けっこうキツいんですよねぇ…。それで謎の宇宙船の唯一の生き残り(何故かこういう場合、美女と相場は決まっていますが)はテッカマンへの復讐を決意し、そこへちょうどワルダスターも攻めてきて…という展開。
 テッカマンの闘いってのは、けっこうしばしば“痛そう”な描写が多いんですが、今回のはひときわ痛々しい感じで、そういう思いをして無傷で手に入れた敵の宇宙船を、その彼女に渡してしまうというオチ(リープ航法のできるその船は、滅亡まであと3年に迫った地球を救うためには咽喉から手が出るほど欲しい機体だったのに!)になります。
 ウルトラセブンは宇宙で侵略戦争が頻発していて、地球が多くの宇宙人に狙われており、ウルトラ警備隊も地球防衛軍という軍隊の一部という設定でした。そのへんの背景には、ベトナム戦争(1960~75年)が大きく影響していた、と言われていたと思います。
 もちろんテッカマンの時点でも、あちゃ~、と思うような問答無用の攻撃シーンは、そこここで見かけるわけなんですけど。“ノンマルト”的な主人公側の正義への疑いが、たまに入るのではなく、けっこう作品全体を通して繰り返し出てくるっていうのには、その間のベトナム戦争の推移なんかも影響を及ぼしているんじゃないのかなぁと思ったわけなんです。
 ただね、実際に戦時であれば、キリヤマ隊長のような判断というのは現実的にあり得るのかもしれない、とも思うのです。戦場とはどこかがはっきりしていなくて、いつどこから“敵”が現れるか分からない、などという状況は、当時のベトナムだけじゃなく、今のイラクなんかでも同様だったりするのかな、とも。イラクには自衛隊も行ってましたが。 
 先日、テレビで見た『亡国のイージス』のことなんかを思い出したりもしながら、自分はやっぱり平和ボケ世代なんだろうか、むしろウルトラセブンの時代のほうが、まだ“戦争”の記憶が生々しくリアルだったりしたんじゃないのだろうか、などと、うにゃうにゃ考えてみたりしていたのでした。
 でも、やっぱり、相手を確認しないで攻撃しちゃうのは、絶対にまずいですよね。そんなことにならないですむにはどうしたらいいのだろうか。考えれば考えるほど、難しい問題です。

 「宇宙人と見れば、虫や獣のように殺す悪魔!」


 『テッカマン』は作りも古臭いし、それほど評価も高くないアニメなんですが、こんなふうにたまに考え込まされる内容があったりするので、意外と侮れないですねぇ…。



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テッカマンのお話・続編(肉弾戦のことなど) 

[2006/10/05] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 『宇宙の騎士テッカマン』の話の続きです。(前回記事:宇宙の騎士テッカマンとタツノコプロのSF黄金期
 今回は珍しく、わずかですが画像を交えてお話してみようかと。(だって見たことない人、今じゃ忘れちゃった人が大半ですよねー。)

テッカマンタイトル
 まあタイトル画面を見るからに、時代を感じるわけですが。

ブルーアース号
 テッカマンの母船、発進シーンがカッコいい「ブルーアース号」です。三段ロケットが発進レールの上で次々と点火されて加速していくんですね。それで打ち上げられるのは、着陸船ユニットといった感じで、衛星軌道まで上がると、空間航行用のユニットがそこで待機していて、ドッキング→GO!という感じです。メカニックデザインは、ガッチャマンのゴッドフェニックスに引き続き、偉大なる大河原邦男
 まあ今見てしまうと、ちょっと痛々しいバンク画シーンなんですけど、だけどこういう瑞々しいSFテイストにはしびれますねー。特撮ものではサンダーバード発進とか、あるいは伝説的とも言うべきウルトラセブンでの「ウルトラホーク発進!」とか、とにかくこの発進シーンというのは魅せ場になるわけです。

スペースナイツコスチューム
 カッコいいー…んだけど、ちょっとエロすぎるぞ、いいのか(汗)なコスチュームのデザイン。『科学忍者隊ガッチャマン』の白鳥のジュンでもそうでしたけど、この刺激的なコスチュームでけっこうアクションこなしますからね(笑)。幼心にもドキドキしていたのも今では良い思い出です。(ぉぃ)

けっこうえげつないテッカマン
 そう言いつつも「ハードSFアクション」ですので、これも今見ると「えぇぇ?」と思うような、えげつない描写がけっこう随所に。これは「宇宙征服を企む悪党星団ワルダスター」(←なんて分かりやすい悪役の名前!)の情け容赦ない攻撃で、無残に破壊される地球側の基地のやられているところですが、実はテッカマンのほうの攻撃で、敵の母船が撃破されるところなんかでは、逆に宇宙人のほうが宇宙空間に放り出されて死んでいく様子なんかも描写されていたり。
 木星の衛星(だったかな?)で地球の使節団が「問答無用!」に殺戮される場面なんかでは、地面に倒れた宇宙服のヘルメットがパリン…というようなシーンがあったりして。……「ハッ!タツノコプロ!!」というわけで、湖川友謙さんの顔が目の前をよぎりました。『伝説巨神イデオン』(というか発動篇)の、あの描写の原点は、意外にこのあたりにあるのではないかと!(あるいは『さらば宇宙戦艦ヤマト』の「第三砲塔大破ぁーっ!」とか…って、あれは板野一郎さんの暴走だったんでしたっけ? 笑)

痛そうなテックセッター
 そんなテッカマンで、なんか「痛そうだなー」とやけに印象に残っていたのが、テッカマンへの変身場面“テックセッター”のシーンです。森功至さんのあのお声で「うぉぉぉぉぉ…」と苦悶の声を上げられるのですよ。

テッカマンの肉弾戦
 もうひとつ、不思議に印象に残っているのが、テッカマンの“肉弾戦”描写へのこだわり。必殺技「ボルテッカー」は飛び道具ですけど、一般的な戦闘は、もろ刃の槍(テックランサー)と伸縮自在の鞭(テックウィン)で、敵を力技で切り裂く、というのが宇宙戦であっても基本パターン。「騎士」なので、そういうところにこだわったといえばそれまでなんですが、そこまでのSFテイストとはいきなり異質な“肉弾戦闘”の描写はけっこう強烈。考えてみると、『新造人間キャシャーン』もそういうところがあって、文字通り、「鉄の悪魔をたたいて砕く」肉弾戦の連続でした。
 ガッチャマンでは、科学忍者隊は本来、積極的に戦闘する組織ではない、という設定上の制約を設けていて、彼らの使う武器も微妙に武器らしからぬ武器だったりしたわけですが、基本はやはり肉弾戦。科学忍法竜巻ファイターもそうであり、ゴッドフェニックスの必殺技“科学忍法火の鳥”も肉体の痛みを伴う技でした。
 どうも、この時期のタツノコプロの「SFアクション路線」には、いわゆるSFらしい、光線「ビーッ!」…とかで決着が付くのではない描写へのこだわりがあるような気がして、それが一体なんだったんだろうか、と非常に気になっているのです。
 大げさなことを言うようですが、私のご幼少のみぎりに刷り込まれているのは、こういうアニメの体験であるような気がして、…なので、たとえばイデオンの「ミサイル一斉発射!!」とか、あるいは「イデオンソード!」だったり、さもなくばガンダムでの「いけぇ、ファンネル!」とかでもそうであったり。そういうのは本来“飛び道具”であるはずなのですけど、妙に身体感覚を伴った視聴の記憶、とでもいいますか。体に力が入って観ている感じなのです。
 「こういうのって、私だけ?」と、実は前から不思議に思っていることであります。
 恥ずかしい話ですが、たとえば今でも渋滞で前にほかの車に割り込まれたりすると、「いけぇ、ファンネル!」的な身体感覚を伴った攻撃的な妄想を一瞬してしまったり。(笑) それはまだいいほうで、もっと世の中全部からいじめられているような気がしたときは、とりあえず「ミサイル一斉発射!」妄想。さらにパニック的になった場合には、「みんな星になっちゃえー!」と叫びながらイデオンソードをブン回す妄想をしてみたり、とか。(爆)
 
 …ちょっと話が暴走しましたが(汗)、何しろ身体的な感覚ってやつです。キャシャーンのように身軽であれば、自在に飛び回りながらまるで豆腐のように敵を手刀で叩っ切って、もっと気持ちがいいんでしょうけど。私の場合だと、変なところで自分の運動神経の鈍さとかが妄想の妨げになるのか、鈍重なイデオンのほうにイメージが行ってしまいがちなんですが。キャシャーンやテッカマンは等身大なのでなおさら印象は強烈なものがあります。
 うまく言えませんが、何かそういう身体感覚的なものです。私が妙に心引かれてしまうもの。やっぱり私だけなんでしょうかね?これはあまりよくない性癖なんでしょうかね?(笑)



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宇宙の騎士テッカマンとタツノコプロのSF黄金期 

[2006/10/03] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 私は懐かしいんですけど、この話題は需要が少ないだろうなぁ(笑)。
 なんて言ったって、1975年(7月~12月)の作品です。(→Wikipedia参照。)
 タツノコプロ黄金期の秀作のひとつだと思うんですけど、違いますかね?「科学忍者隊ガッチャマン」が1972年10月~74年9月、「新造人間キャシャーン」が1973年10月~74年6月、「破裏拳ポリマー」が1974年10月~1975年3月という感じで、放映期間の中途半端さを見ると、なるほど“打ち切り”作品なのか、と。(私、この中でなぜか「破裏拳ポリマー」だけ観ていた覚えがなくて、なんか強烈な特撮ものでも裏番組だったのか?)
 ちなみに「キャシャーン」も最後は少し打ち切り(1クール短縮?)だったそうで、そういう事情がなかったなら、キャシャーンテッカマンも、ガッチャマンに決して劣らぬ名作として、その名をアニメ史にもっと大書される存在になれたんじゃないかと思います。
 「宇宙戦艦ヤマト」(1974年10月~75年3月)で火が付いたアニメブームの中で、私の記憶が確かなら、これぞ名作といわれていたのは「海のトリトン」(1972年)、上述のガッチャマン、そしてヤマトでした。(あと渋好みのマニアは「ルパン三世」〔TV第一シリーズ…1971~72年〕を挙げますね。)
 ヤマトが火付け役といっても、今みたいにネットがあるわけじゃなし、ブームが燃え広がるのには時間がかかったと思います。“アニメブーム”という言葉が出てきたのって、ヤマト劇場版第一作が公開された1977年以降のことじゃないかと思います。なので、この「テッカマン」などは、早く来すぎた作品ということにもなるんでしょうね。
 さすがにこの時代では私もおちびちゃんなので記憶は曖昧なのですが、実はガッチャマンより後の作品とは、今まであまり思っていませんでした。(何度も再放送を観ていることもあって、古い作品の前後関係はかなり「?」が多いです。 笑)
 それは“ブーム”の中でしばしば語られていたということによるかもしれないのですが、今、見比べてみてもガッチャマンの映像クオリティの高さは当時のテレビアニメとして傑出していますね。でもそう思ってみるとキャシャーンも当時としてレベルは高かったし、それらに比べてしまうと、テッカマンは最盛期のタツノコ作品にしては、確かに1ランク落ちるのかもしれません。
 まあそれもさることながら、ガッチャマンの印象が強い目で見てしまうと、テッカマンの主人公、南城二は顔が“大鷲のケン”とそっくりなだけでなく、声まで森功至さんで(なんと「マッハGO!GO!GO!」の三船剛も森さんでした!)、タツノコの親玉、吉田竜夫さんのお気に入り声優だったんだそうです。好評だったシリーズにあやかろうとしたのかもしれないけど、ちょっとこれもキャラが立たない原因のひとつだったんじゃぁないでしょうか。
 これらの作品は「タツノコプロハードSFアクション路線」などとも言われていたようですが、宇宙を舞台にしたものはテッカマンだけですね。当時、宇宙ものは(ヤマトをはじめ)当たらない、というジンクスがあったなどといわれると「へぇ~!」と思いますが、「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」で世界的なSFブームが到来したのが1977~78年と言われれば、うーむ。本当に早く来すぎた作品だったんだなぁと。(笑)
 テッカマンについては、まだまだ書きたいことがあるんですが、今日のところはとりあえずこんなところで。



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当面の視聴予定など 

[2006/10/02] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 魔の9月末を何とか乗り切って、ようやく一息です。(なんか去年もこの時期、こんなことを言っていたような気がする…。)
 私には異例(笑)ともいえる2週間もの中断をしてしまったレンタルビデオ屋さん通いは、早々に再開予定。当面は『ZZ』の続きを見なきゃと思っていますが、今すごく見たいのは『ガサラキ』ですね。Yahoo動画で第1話だけ観たんですけど、これはどうしても観ておきたい。配信で観るのはPCの置いてある部屋の環境が良くなくて…。ビデオ屋さんで借りれるものは、そっちで観たいという事情があります。
 感想は1回しか書いてませんけど、『ボトムズ』はGyaoで続きを見続けておりまして、やっぱり好きです、高橋監督。
 私はやはり旧世代の人間だからなのか、作画的に痛いのは、アイタタタとは思っても致命傷にはならないようです(笑)。
 そんな私の忍耐の限界点を試しているかのごときアニメは『宇宙の騎士テッカマン』(リメイク版の『~ブレード』ではなく1975年版のほう)です。Yahoo動画で無料配信してるので、ついつい観ております。

宇宙の騎士テッカマンDISC 1 宇宙の騎士テッカマンDISC 1
吉田竜夫、 他 (2001/11/22)
ジェネオン エンタテインメント

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 ↑あるんですねぇ、DVD。これ、『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』に続く、タツノコプロハードSFアクション路線第3弾とWikipediaでは説明されております。宇宙版『ガッチャマン』ってイメージもなんとなく分かるような。「ハードSF」と言いながら、なんでタツノコは肉弾路線だったのかなぁ。(キャシャーンにしても、これにしても、意外にそこが好きなツボだったりしますが。)
 その辺に自分の好みのアニメのツボがあるような気がするので、何か思いついたら感想を書いてみたいと思います。
 あと、珍しくこれからという新作で気になっているのは『コードギアス 反逆のルルーシュ』。ネット配信もあるそうなので、私にも観れるかな。このキャラクターはあまり好みではないような気もしますが、果たしてどうなのか。
 世のアニメファンに比べれば、ほんのちょっとなんでしょうけど、私にとっては観たいものがたくさんありすぎますねぇ…。体が二つ欲しいです。(とほほ)



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